新型コロナウイルス対策の補正予案 経済活動と都民生活を支えるセーフティネットの強化・充実を図る

暮らしに役立つ情報をお伝えするTOKYO MX(地上波9ch)の情報番組「東京インフォメーション」(毎週月―金曜、朝7:15〜)。今回は都が発表した新型コロナウイルス感染症対策に係る補正予算案についてや、企業の社員などが業務経験やスキルを活かして行うボランティア活動「プロボノプロジェクト」を紹介しました。



◆"新型コロナ対策”の補正予算(案)

東京都は、新型コロナウイルス感染症対策に係る補正予算案を発表しました。

(小池知事/18日)
「令和3年の第1回(都議会)定例会に追加提案する、新型コロナウイルス感染症対策に係る補正予案案について申し上げます」

都の新たな補正予算案は、直近の感染状況を踏まえ、感染拡大を阻止する対策、経済活動と都民生活を支えるセーフティネットの強化・充実を図るための施策などを迅速に実施するため、今年度補正予算に1,255億円、新年度補正予算に1, 416億円を計上したということです。

今年度の新型コロナ対策の補正予算としては17度目になり、2019年度から2021年度までの対策の総額は、約2兆8,000億円になるということです。

今年度最終補正予算追加分は、「営業時間短縮に係る感染拡大防止協力金」に854億円、「生活福祉資金の貸付原資」などの確保のために532億円などとなっています。

新年度の補正予算は、新型コロナウイルス感染拡大を阻止する対策費として1,255億円。

内訳は、ワクチン接種体制の整備、空床確保料の補助、自宅療養の適切な実施に向けた支援など、経済活動と都民生活を守るセーフティネットの強化・充実に160億円。区市町村と連携した新規の生活応援事業や出産応援事業の拡張など、そして、感染防止と経済社会活動との両立を図る取り組みに0.9億円となっています。

この補正予算案は、開会中の第1回都議会定例会に提出され審議されます。

関連リンク
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/saigai/1010035/1013057/1013081.html




◆"プロボノプロジェクト”成果報告

「地域の課題解決プロボノプロジェクト」の成果報告会が開催されます。

「プロボノ」とは、企業の社員などが、業務経験やスキルを活かして行うボランティア活動です。

都では、町会や自治会など、地域の課題解決の支援にプロボノを活用する「地域の課題解決プロボノプロジェクト」を実施しています。

今年度の報告会は、参加した都内19の自治会・町会が取り組んだ、インターネットを活用した情報発信の活性化や、地域住民の期待・ニーズ調査など具体的なプロジェクトの成果を発表します。

第1部では、実践講座を通じてホームページなどを作成し、情報発信の強化に取り組んだ団体による成果報告。第2部では、活動の後継や活性化など、各地域の課題解決に「個別支援」で取り組んだ団体による成果報告です。

3月13日(土)午後1時30分から、新宿NSビル3階の会議室と三鷹産業プラザ7階でパブリックビューイングが行われるほか、オンラインでも配信されます。

Webフォーム、Eメール、FAXのいずれかで、3月5日(金)までにお申し込みください。

パブリックビューイング会場の定員は、新宿が35人、三鷹が30人です。

関連リンク
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2021/02/15/09.html




◆"都民住宅”の入居者募集

都は、東京都施行型都民住宅の入居者を募集しています。

東京都施行型都民住宅は、都営住宅とは異なり、中堅所得者層のファミリー世帯向けに都が建設した賃貸住宅で、都内に居住しているなどの申し込み資格が必要ですが、礼金・仲介手数料・更新料はかからず、保証人も必要ありません。

申し込みは、東京都住宅供給公社(JKK東京)のウェブサイトから直接、申し込む、先着順募集と、6月と12月の年2回、行なわれる抽せん募集があります。

詳しくは、JKK東京のウェブサイトをご覧いただくか、都営住宅募集センター(電話03-3498-8894)へお問い合わせください。

関連リンク
https://www.to-kousya.or.jp/to/index.html




<番組概要>
番組名:東京インフォメーション
放送日時:毎週月―金曜 7:15〜7:20
キャスター:久保井朝美、平川彩佳
番組Webサイト:https://s.mxtv.jp/tokyoinfo/

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