蛭子能収のゆるゆる人生相談「大学に行かないという息子…」

蛭子能収のゆるゆる人生相談「大学に行かないという息子…」

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昨年7月、『主治医が見つかる診療所』(テレビ東京系)で、アルツハイマー病とレビー小体病を併発している初期の認知症であることを公表した漫画家でタレントの蛭子能収さん(73)が、読者からの相談に答える! 題して、「蛭子能収の人生相談!?」ーー。

【Q】「そば屋を夫と営んでいますが、16歳の息子が『大学に行かないで店を継ぐ』と言っています。せっかくいい高校に入ったので、大学に行って会社勤めをしてほしい。どうしたらいいでしょうか?」(235イチゴさん・47・自営業・埼玉県)

【A】「仕事に求めるものは安定よりも『小さく働いて大きく稼げる』こと」(蛭子能収)

この息子は、自分で考えて人生を決めようとしているのがすごいですよね。本人がやりたいということなら、それだけを大切にしてあげたらいいと思いますけどね。(マネージャー〈以下、マ〉「飲食店はコロナ禍で大変ですから安定した職業についてほしいのでしょうね」)

オレは恥ずかしい話、自分で決めたのは長崎から上京したことぐらい。あとは流れるままだったような気がします。(マ「蛭子さんもダスキン練馬で会社員をしていました。安定を求めていたんじゃないですか?」)

あれ……そうだっけ? 覚えていませんが、オレが働くのは金を稼ぐためです。そこは安定なんかより大きく稼げるかどうかが問題。タレントの仕事は“小さく働いて、大きい稼ぎ”だけど漫画は“大きく働いて、小さい稼ぎ”でした。

(マ「テレビ東京さんで蛭子さんの過去の映像をつないでドラマを作りましたね」)それがいいですね、“働かないで大きな稼ぎ”……あ〜、競艇に行きたいです。

「女性自身」2021年4月27日号 掲載

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