職場恋愛でも恐れずにチャンスをつかんで!(JINSEIのスパイス!第33回)

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【今週の悩めるマダム】

同じ部署にいる、30代半ばの男性が気になっています。彼は40歳の私より少し年下で、出会って約1年。職場ではほとんど接点がないのですが、共通の趣味がきっかけで電話やメールで連絡を取り合う仲になりました。もっと仲よくなりたいのですが、職場恋愛でぎこちなくなりたくないと思い、関係が進みません。(千葉県在住・40歳女性)

読んでいて、お悩みなのにどこかウキウキしてしまいました。職場恋愛でぎこちなくなりたくない、というお気持ち、よくわかります。でも、職場結婚もよくある話ですし、あまり気にしないでもいいのかもしれません。あなたの場合、その男性とは同じ部署だけど職場でほとんど接点がない、ということは逆にチャンスじゃないでしょうか? 同じ職場で恋人関係になる場合、確かに、マイナスに作用する可能性も多々あるかもしれません。人によっては公私混同を避けたいから、絶対に職場や仕事関係で恋人を作らないと宣言する人もいるくらいですよね。

でもね、正直、好きになったら場所とか、年齢とか、階級とか、収入とか、人種とか、国籍とか、全部関係なくなりますよね。逆に言えば好きなのに、そうした相手のスペックや条件がひっかかるのであればやめた方がいいのかもしれません。また、その人が既婚者だったら、僕は反対です。同じ職場で、しかも相手に妻子がいるような場合はドロドロになってしまいますから。しかしあなたの場合、不倫ではないし、同じ部署でも仕事の接点がほとんどないわけですから、あなたが思っているほど大きな障壁はないように思います。そうであれば、何を迷う必要があるでしょうか? 人間は運命の人といつかどこかで出会うものです。機内で出会う人もいれば、すれ違いざまに出会う人もいます。それが社内だとしても、正々堂々としていればまったく問題ありません。むしろ同じ職場だからこそ、じっくりと相手のことを見極めることもできるわけです。

まずは、もう少し2人の距離を縮めてみてはいかがでしょう? 電話やメールから一歩進んで、会社の外で待ち合わせをしてアペリティフ(食前酒)やお食事を一緒にされてみては? 映画やコンサートに行ってみるのもいいかもしれません。話はそこからです。気が合えばもう一度、会いましょうということになりますよね。さらに、ぜひもう一度ご飯でも、と会う回数が増えていくなら、それは恋に向かっている証拠。

しかし、老婆心ながら小さな忠告をさせてもらいますと、「恋は焦らずに」です。『サヨナライツカ』じゃありませんけど、常に心に傘を用意しておいてください。人間焦るとろくなことがないですから。うまくいかなかった場合を最初から想定しておくと、意外と安心できますよ。それでも人生は一度きりですから、気になる人がいるのであれば、そのチャンスを棒に振るのはもったいない。もしかしたら、その人が生涯を共にする運命の人かもしれない。用心をしつつも、恋を恐れてはいけません。

その彼と恋人関係に発展したら、ぜひ吉報を編集部まで送ってくださいね。応援しています!

【JINSEIの格言】

老婆心ながら小さな忠告をさせてもらいますと、「恋は焦らずに」です。『サヨナライツカ』じゃありませんけど、常に心に傘を用意しておいてください。そうすれば安心できます。

この連載では辻さんが恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日ごろの悩みにお答えします! お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-0811 東京都文京区音羽1-16-6「女性自身」編集部宛)にて絶賛募集中。 ※性別と年齢を明記のうえ、お送りください。

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