蛭子能収のゆるゆる人生相談「営業なのに笑顔が作れない」

蛭子能収のゆるゆる人生相談「営業なのに笑顔が作れない」

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大反響の「ゆるゆる人生相談」を一挙108本収録した、世界一ゆるい自己啓発本『笑われる勇気』(光文社・900円+税)も発売中の“世界一ゆるい70代”となった蛭子能収(71)が、読者からの相談に答える!

【Q】「メーカーの営業マンですが、笑顔がまったく作れません。無理に笑顔を作ると怖い顔になり、お客さんにけげんな顔をされます。上手に笑顔ができる方法を教えてください」(ラータさん・28・会社員・埼玉県)

【A】「“怖い顔の営業マン”としてキャラを立たせるべし」(蛭子能収)

オレもダスキンの営業マンをしていたとき、笑顔が作れなくて困ったことがありました。でもあるとき、金を稼ぐときは自分を殺したほうがいいと思ったら、自然と笑えるようになりました。

だから、何度も言うように、仕事は「死ぬ気になって」やることではなくて、「死んだふりをして」やるもの。死体になったつもりで働けば、嫌なことも受け流せるし、適当に笑うことなんてそんなに難しいことではありません。オレも「エビス顔」だといわれますが、本当に笑っているわけではありません。

それに営業は商品が売れることが重要で、笑顔かどうかは関係ありませんよね。だったらいっそのこと、笑わないセールスマンになればいいと思いますよ。怖い顔でも真剣に商品を説明すれば、あなたの気持ちをわかってくれると思いますよ。“怖い顔の営業マン”は、それはそれでキャラが立っていいと思いますよ。うふふ……。

今度、久しぶりに競艇場に行きます。オレの本当の笑顔は競艇で勝ったときしか見せません! てへっ!

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