株主優待で家計を節約、2万円以上のお食事券が届くことも

株主優待で家計を節約、2万円以上のお食事券が届くことも

株主優待で家計を節約、2万円以上のお食事券が届くこともの画像

「よく子どもを連れて通っていたファミレスは、安いのにおいしくてキッズメニューも豊富。ママ友と遭遇する回数も多くて、人気店になると直感! 試しに運営している会社の株を購入してみたら、年間2万4,000円分もの食事優待券がもらえるし、配当が出て家計は大助かり。株価もどんどん上がって、高利益を得ました。それからずっと優待株にハマっています」

そう語るのは、約130銘柄の優待株を持ち、生活のあらゆるシーンに活用している主婦の夕刊マダムさん。買い物中に売れている商品を見つけたり、行列ができている飲食店を見かけたりすると、すぐに株主優待のある会社かチェックするそう。

「スーパーで売り切れ続出のような人気商品を持つ会社は、株価も上がりやすい。早めに見つけて投資すれば、思わぬ売買益も期待できます。それに、よく使うお店や頻繁に買う商品の優待がもらえたら、出費を減らせますからね。購入額の3%が現金で戻ってくる『イオン』のオーナーズカードは大活躍。毎月20・30日の5%オフになるお客さま感謝デーとも併用できるので、かなりお得です」

同じように、少しずつ買い足した優待株で、生活費を浮かせていると話すのは人気ブロガーで主婦投資家の、かすみちゃんさん。過去には、行きつけの居酒屋「甘太郎」を運営している「コロワイド」の優待株を購入し、数年後に利益確定して100万円を手にしたこともあるとか。

「『コロワイド』は株主になると年に2回、2万円分の優待券をもらえるんです! そのお得さに衝撃を受けてから、頻繁に行く飲食店の株を買うようになり、今では外食に現金はほとんど使っていません。さらに、日々使っている化粧品は、『ファンケル』の優待カタログから取り寄せていますし、生活に必要なお米や食品、シャンプーなどの日用品は全部優待で手に入れています」

そんな2人が口をそろえて、投資は“主婦向き”であるという。

「主婦は値上げや商品の良しあしをシビアに判断できますから。これはいい商品だなとか、値ごろだなとか、この店は繁盛しそうだなとか。そうした目で商品を見ている主婦は、じつは株価が高くなっているのも肌で感じているんです。たとえば、ドラッグストアなどで化粧品を爆買いする訪日観光客をよく見かけませんか? 彼らが何を買っているかを観察すれば、株価が上がっている化粧品会社がわかるんです。デパ地下も高騰しそうな銘柄を探す“宝庫”。話題の商品をいち早く発見できたり、行列の店をチェックできますから。この前、しゃぶしゃぶ食べ放題の『しゃぶ葉』に行ったら、上質な肉や新鮮野菜に高校生やシニア層が群がっていました。調べたら『すかいらーくグループ』で、これはもっと伸びるのでは! と」(夕刊マダム)

毎日のように通うスーパーに、手土産を買いに行くデパ地下に、ママ友と子連れランチするファミレスに――“いまが買いどき”な株のヒントは、意外と私たち主婦の身近にあるのです!

関連記事(外部サイト)