超疲れた…! 約1000人の男性と婚活した女性が出会った「ガッカリ男性」3選

婚活で約1000人の男性と出会い、年下夫を射止めたライター・かわむらあみりがお届けするコラム【結婚引き寄せ隊】連載第70回は、婚活していると出会う“男性”についてのエピソードです。なかでも、いまでも印象に残っている「婚活男性3選」その23をお届けします。

1. なんでもいい男 


【結婚引き寄せ隊】vol. 70

それは20代と30代の男女が集まる婚活パーティに参加したときのこと。パーティを開催している会社によって、参加する人たちのカラーが違うので、それまではあまり利用したことのない会社が行なっている会に出席していました。

20代から参加OKになっていたものの、会場に着いてみると、30代に見える女性がほとんど。私自身はすでにアラフォーだったためちょっと安心はしました。その反対に、男性は20代らしきフレッシュな人たちが多い場でした。

自己紹介タイムで会話する際、ちょっとロック少年風の20代前半の男性が前に座りました。ロック少年風の男性は終始やる気がなさそうで、たとえば「どんなお仕事なんですか?」とたずねたら、こういう仕事をしていますと言った後に「なんでもいいんですけどね」と付け加えます。

「映画を観るのと、音楽を聴くのとはどちらが好きですか?」と聴けば、「音楽かな……まあ、なんでもいいんですけどね」という返答。こだわりがないという意味での“なんでもいい”なのか、同じ20代の女性と出会いたいのにいないからやる気がなくて“なんでもいい状態”だから「なんでもいい」と言っているのか、どっちなんだろうと思っていたら、あっという間に時間が来てしまいました。

いずれにしても、あえて口に出さなくてもいい「なんでもいい」を繰り返すような男性は、長い時間話すと疲れそう。自分が会話するときも、へんな口グセを言わないようにしなきゃなと思ったのでした。

2. メールだけ饒舌な男 


婚活をしていた女友達から誘われて、さまざまな年代の人たちが集まる飲み会に参加したときのこと。初対面の人ばかりだとはいえ、いろいろな職業の男女が集まっていたので、知らない職種の人たちの話を聞くのは楽しい場となっていました。

そんななかで、30代前半の男性が、目に留まりました。横に座っている女性ともあまり会話していないように見え、その女性がトイレで席を立ちひとりになると、ふぅ〜っと、大きく深呼吸をするような仕草をしています。あれ? なんか疲れているというか、緊張しているのかな? と思い、対面の端に座っていた私でしたが、「飲んでますか」と話しかけてみました。

するとその男性は、突然話しかけられて驚いた様子でしたが、「飲んでますよ」とニッコリ。あまり口数は多くなく、ほかに参加していた男性たちがおしゃべりだったからか、控えめなその男性は印象的でした。

参加者全員で連絡先を交換していたので、帰宅後すぐにその男性からメールが来ましたが、なんだか、長い。長文でその日の感想を送ってくれていました。顔を合わせるとすごく控えめな感じなのに、メールではとても饒舌。ただ、同じ熱量でメールを返す気力がなく、心のなかでありがとう……と思いつつも、そのままにしてしまったのでした。

3. モテ自慢をする男 


それは、エリート男性が集まる婚活パーティに参加したときのこと。男性の参加条件は、厳密ではないものの大きなくくりで“エリート”となっていて、女性は30代までとしか条件がなかったので、試しに行くことにしました。

ホテルの一室を貸し切っての立食スタイルということもあり、男女ともに少しフォーマルな装いが多い印象。私も普段よりはちょっとよそ行きのワンピースで参加していました。男性はスーツ姿が多く、みんななんだか“仕事がデキる男”の雰囲気がしています。

何人かと会話するなか、40代前半の男性と話していたときのこと。こちらから聞いたわけではないのに「僕ね、職場でも人気があるんですよ」と、突然話し出す男性。「ああ、モテそうですよねえ……」と引きつつも返すと、「でしょう!」と満面の笑み。え? モテ自慢なのかな、それともエリート男性だから婚活の場での長所アピールのつもりか、と思案。

でも、その後も続く“僕って引っ張りだこ”話に疲れてしまい、作り笑顔が引きつってきたので、早々にその場を退散しました。

婚活していると、いろいろなタイプの人たちに会うこともあるかもしれません。くれぐれも、みなさんもお気をつけて、いい恋をつかんでくださいね!

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