ダメージデニムを見た瞬間に…! 子どもが放った「忘れられない衝撃セリフ」

大人の予想がつかない言動をするのが子どもの子どもたるゆえんでありますが、時にハッとさせられる大人びた発言をすることもありますよね。そんな衝撃的な子どものセリフを集めました。

子どもが放った「忘れられない衝撃セリフ」


ドキッとさせられる大人な発言や的を得た言葉、おませなセリフなど、一生忘れられない「子どもの衝撃的な言動」をご紹介します!

友人の娘がダメージデニムを履いた私に…


「ダメージデニムが好きで何十本もコレクションしていた私。子どもを出産しても、それを履き続けていました。近所のママ友のお宅に子連れで遊びに行ったときのこと。この日も、両膝にダメージ加工を施したデニムを履いていました。リビングに座った途端、5歳になるママ友の子が、目をまん丸にして駆け寄って来たんです。

『これ、ど、どうしたん?』『けがしたん? 大丈夫なの?』『なんでこんなことになったん!?』。私の膝を見て、驚きを通り越してとても心配したようです。『おしゃれだよ〜、おしゃれ(笑)』と言っても、彼女にはおしゃれの概念がわかりません。ものすごく心配をかけてしまった…私は反省しまして、その日から一切ダメージジーンズを履くのをやめました。めちゃめちゃまっとうな意見だったと思います。ハッとさせられましたね」(30歳・販売員)

ダメージデニムが悪いということではなく、これを見てショックを受ける子どももいるということがわかった出来事でした。子どもってピュアなぶん、教えられることも多いですよね。筆者は、8歳の女の子から、「女の子はなんでスカートを履くと思う?」と聞かれて、答えに戸惑ったことがあります。正解は、「かわいいから!」でした。なーんだ、ですけど、妙に納得もできました。物事や悩みの答えは、シンプルに考えたほうが見えてきそうです。

10歳の息子が仲間同士で…


「小4の息子が夕飯時に、友達数人と公園で遊んだことを話しだしました。

息子『いつも小さな声のともやがさ、最近、声が大きいんだよ。今日もそうでさ、俺らこう言い合ったんだ」私『なんて?』息子『自分に自信がついたんだなって。なんかわからないけど、あいつ前と変わったんだよ』私『ほーっ! よかったよね』息子『うん、よかったよ』

自分に自信がついた、まさか息子からそんな言葉が出るとは思いもしませんでしたし、他のお友だちもそう感じたなんて、10歳って想像以上に大人なのかも、と思いました。まだまだ鬼ごっこやドッヂボールが大好きだけど、確実に成長しているんですね」(34歳・会社員)

大人びた部分と幼い部分、成長とは一気に前者が10になるのではなく、その割合が徐々に変わっていくもの。でも、その変化の度合いが大きいと大人はびっくりしてしまいますね。

5歳の娘が相談員に…


「当時5歳だった娘が検診で発達の遅れを指摘されました。そこで、簡単な知能検査みたいなのをやることになったんですね。日常生活の常識を問うようなこんな質問が出ました。『お天気の良い日、モモちゃんはバッグと傘を持って出かけました。さて、なにかおかしい部分はあるかな?』。相談員さんも私も、ドキドキしながら回答を待ちましたが、娘はじーっと黙ったまま。相談員さんが優しく『晴れているのに、モモちゃんは何を持っていくんだろう?』と超ヒントを出してくれても黙っています。

張りつめた空気のなか数十秒……何とも思わないのかなと不安な気持ちがむくむくと湧き上がってきた頃、突然、娘がフッと笑って『何言ってんの、傘なんか持っていくわけないでしょうが!』と言ったんです、いえ、言い放ったんです! それは、ウケる〜、そんなの聞くまでもないでしょ、と言わんばかりの言い方で、相談員さんも思わず『ごめんごめん、そうだよねぇ、持っていかないよねぇ』と謝るほどでした。ちょっとおませな彼女の態度にとても安心したのを覚えています」(33歳・開発職)

彼女にしたら「ナメんなよ」レベルの出来事だったのかもしれません。緊張から一転、胸をなでおろしたママと相談員さんの様子が目に浮かびます。特に、女の子は男の子よりも心身の成長がはやいですから、ドキッとさせられる発言が今後も多そうですね。

以上、子どもが放った「忘れられない衝撃セリフ」でした。ご自分や知り合いのお子さん、甥っ子&姪っ子ちゃんが子どもでいる時期は今しかありません。彼らのユニークな言葉をメモしておくのもいいかもしれませんね。

?Elizabethsalleebauer/Gettyimages?MoMo Productions/Gettyimages

文・田中亜子

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