トランポリンは“くびれ作り”効果絶大! 2つのメソッドが楽しい♪

最近、家で使えるアイテムが増えたことでも注目されているトランポリン。楽しく跳びはねているだけのように見えて、実は、くびれ作りの効果は絶大! 暗闇でトランポリンのエクササイズができる「jump one」インストラクター・Akaneさんに聞きました。

体幹トレーニング&有酸素運動を楽しく!


「トランポリンの足場は、柔らかくて不安定です。そこでジャンプしながら姿勢を安定させるには、体幹が必要。ただ跳ぶだけでもお腹まわりがすっきりとしてきます。私自身、トランポリンを始めてから、パンツのウエストにこぶし2つが入るくらい引き締まりました。有酸素運動にもなるので、家では10分を目安に跳んでみてください」(Akaneさん)

跳ぶ時に、足腰ではなく腹筋を意識することが、S字を作るためには大事だという。

「もちろん脚を使って跳ぶのですが、腹筋を使って跳ぶイメージで行うとより体幹に効きます。スクワットのような姿勢を思い浮かべてみてください。また、跳び方を変えるとよりハードな運動になるので挑戦してみてください。音楽に合わせる場合は、ゆっくりだとBPM100、速いと130以上の曲がおすすめです」

なぜ効くの?


ジャンプした時に空中で体のバランスをとること、着地時に沈むマットに足を取られないようふんばることで、自然と体幹が鍛えられる。また、跳び続けることで有酸素運動になるため脂肪燃焼にも期待ができ、その運動効果はランニングの1.7倍といわれている。体幹と全身の筋肉を同時につけられることで引き締まったお腹はもちろん、基礎代謝の高い太りにくい体を目指すことが可能に!

基本の跳び方


頭の高さが変わらないよう、腹筋を意識してかかと重心で跳ぶ。バーに手を置くと体の余計なブレをなくし、体幹をより意識できる。

S 字に効く跳び方


より腹斜筋にアプローチすることができる2つのメソッドをピックアップ。腰を左右にひねる動きがポイントです!

ウエストツイスト足を広げて跳んだ後、右足を前に出し跳ぶ。再び足を広げて跳んだ後、左足を前に出して跳ぶ。これを繰り返す。

ツイスト腕を肩の高さに上げ、腰をひねりながら跳ぶ。腰をひねる方向とは反対の腕を伸ばす。左右交互にリズムよく行う。

Akaneさん 暗闇でトランポリンのエクササイズができる「jump one」のインストラクター。音楽に合わせて跳ぶものをはじめ、ダンス、筋トレや格闘技の要素を加えたプログラムも用意されている。

※『anan』2021年6月30日号より。写真・中島慶子 土佐麻理子 取材、文・重信 綾

(by anan編集部)

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