ゲームじゃなくて実は電卓! 遊び心たっぷりの“文房具”5選

とびきりかわいいものやおしゃれなもの、クスッと笑えるもの…。持っていると目を引き、会話も弾む文房具をピックアップ。

趣味や遊び心を大切にしたモノ選びを。


職場などで何気なく使っている文具。その見た目がキャッチーならば、同僚やクライアントとの会話のきっかけになることも。

「特に初めましての打ち合わせでは、相手のことがわからないのでそういったフックがあるとコミュニケーションがとりやすい。だからこそ、時には個性や遊び心を発揮させた文具選びも大切だと思うんです」と、雑貨コーディネーターのオモムロニ。さん。

そんな話のネタになりそうな文具は、どこで見つけられるの?

「私の場合は、文具メーカーや専門店ではなく、ライフスタイルショップや洋服ブランドなどで。好きな洋服や雑貨を探す延長線上に、文具もあります。例えば、カフェ好きならお茶するついでに店のオリジナルグッズをチェックしたり、みなさんも趣味の流れで発掘すると楽しいですよ。あとは、ミュージアムショップは意外と面白い文具が潜んでいる穴場です」

堂々と覗かせたい! チャーミングな白猫。


もふもふの白猫のモチーフは意外と大ぶり。手帳などに挟んでいると、猫好きならずとも思わず二度見したくなる存在感。「憂鬱な教科書や仕事の資料を読む時も、かわいらしいこのコの姿を見れば気分がアガるはず」。猫のブックマーク 各¥1,100(THINGS‘N’THANKS)

老舗洋菓子店の包装紙を手帳カバーのデザインに。


カバーのデザインは、フルーツポンチや昔ながらのケーキで長年愛されている近江屋洋菓子店の包み紙。「喫茶店好き、レトロかわいい好きの人なら確実に響くはず」。ほぼ日手帳2022 オリジナルサイズ 近江屋洋菓子店/おやつにしませんか? カバー+本体セット¥5,280(ほぼ日手帳/ほぼ日)store@1101.com

ピンク色も香りも岩下の新生姜を再現!


ステーショナリー好きには有名な長崎の文具店、石丸文行堂と岩下食品がコラボレーション。インクの鮮やかなピンク色と香りは、大人気の“岩下の新生姜”がモチーフ。「漬け液のようなインクで手紙を書きたくなります」。岩下の新生姜万年筆インク¥2,640(石丸文行堂)

美しい建築物のようなレザーのペンスタンド。


厚みのある一枚革を螺旋状に丸めてペンスタンドに。螺旋構造による仕切りの高低差は、モノが取り出しやすい。「財布やカバンで人気の革製品ブランドが作ったアイテム。建築物のような佇まいが素敵。デスクにあると不思議と目を惹く存在」。スパイラルペンスタンド¥9,900(i ro se)

遊んでいるように見せかけて…!?


ゲーム機のコントローラーではなく、実は電卓。「プチプラで遊び心ある雑貨や文具が、行くたびに見つかるフライングタイガー コペンハーゲン。バリバリと仕事する時には向いてないけど、こういうのがひとつあると和みます」。電卓¥440(フライングタイガー コペンハーゲン)

オモムロニ。さん 雑貨コーディネーター。グッドデザインでユーモアのある雑貨や日用品、手みやげのセレクトが得意。著書に『DAILY GIFT BOOK』(文藝春秋)。

※『anan』2021年10月6日号より。写真・Akira Yamaguchi スタイリスト・Minami Nosaki 取材、文・Kazuyo Nojiri

(by anan編集部)

関連記事(外部サイト)