長続きカップルの秘訣…! 彼とギクシャクしない「不満の伝え方」

大好きな彼氏であっても完璧ではありません。気に入らない部分は絶対あるはずで、不満を感じたままでは良い関係が続かないでしょう。「それやめてほしいなあ」と不満を感じたとき、ギクシャクしないで伝える方法を考えます。

文句を言うのではなく、お願いをする


不満を感じると当然ながら不快感を覚えるので、「そういうことをされると嫌だ」というアピールがまるで文句のようになりがちです。そのつもりがなくても、聞く側にとっては一方的に責められていると感じるかもしれません。また、不快感を我慢できず、そのままぶつけてしまうこともあるでしょう。

ただ、「不快だ。嫌だ」と言ったところで解決はしないのです。着地するべきは不満の解消であって、彼氏に伝えるのは「不満だからこうしてほしい」というお願いでしょう。

自分の機嫌は自分で取ると考えて不快感はいったん脇に置くこと。そのうえで「私はこうしたらいいんじゃないかと思う」と意見を述べてください。こちらから提案することで、彼が自分の考えを述べたり、別の解決策を思いついたりするかもしれません。

ネガティブ感情が伴わない伝え方をすれば、「嫌だ。やめてほしい」という訴えはマイルドに伝わるはずです。

不満を感じたらすぐに言う


不満を感じても言えずに溜めてしまう女性は多いでしょう。でも、我慢したところで彼への不満は消えずストレスとして蓄積してしまいます。最初はカチンとくる程度のものであっても、積もりに積もって「もういい! 別れよう」と言い放つような、とんでもない地雷になる可能性もあります。

どんなに仲の良い恋人同士であれ、ひとつも不満がないなんてありえない話。カチンとくるのは当たり前として、大切なのは「どうやってすり合わせをするか?」です。

不満を感じたらすぐに伝えて、「じゃあどうしようか」とふたりで話し合うこと。自分が我慢すれば済むという考えは手放すべきですし、不満を伝えたら彼に嫌われるという心配もする必要はありません。気になることを伝えてキレるような彼氏はこちらから捨ててやるくらいの気持ちでいましょう。

不満を伝えるのは悪いことじゃない


不満があっても言えない人は、「言ったら相手の機嫌を損ねる」「言うべきじゃない」という思い込みが強いのでしょう。職場の上司や取引先のお偉いさんには「言うべきじゃない」としても、交際中の彼氏にはむしろ言うべき。良い関係を長く続けていくためにも、不満は寝かせずにすぐ潰すことが大事です。

また、不満を伝えてギクシャクする要因は伝える側の言い方にもあります。そもそもは彼女を不快にさせる彼氏がいけないのですが、不満をスムーズに伝えることは難しく、彼氏もわざと彼女をイライラさせているわけではないので、冷静な話し合いに持っていくのは容易ではないのです。

特に、彼氏が無意識に取る行動にイラつくなら、子どもと話す感覚で感情をいったん切り離すといいでしょう。「この人に怒っても仕方ない」と良い意味であきらめることが大切です。

話し合いができる彼氏かどうか?


不満を伝えることは重要ですが、実は伝えたあとで話し合いができるかどうかがもっと重要だったりします。逆ギレしたり、彼女の話を無視したりする彼氏は問題で、その後のお付き合いにも影響があるはずです。

一方で、自分にも彼女にとっても良いカタチで解決方法を話し合える彼氏は理想的。自分の正当性を無理やりアピールするでもなく、偏った持論を展開させて彼女を従わせることもなく、あくまで対等に向き合える彼氏は大切にするといいでしょう。

恋人関係が長続きするコツはいくつかありますが、「うまくいかなくなったときに話し合いができるかどうか」はかなり大事。一緒に不満の解消に向かえる人とは何があっても仲良くしていけそうです。

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文・沙木貴咲

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