たまにいじるんじゃダメ…! 絶対に成果が出ない「マッチングアプリの使い方」3選 #155

マッチングアプリを使っているけどいい出会いがない! 出会う人みんな遊びの人ばかり! そんな不満を抱えている場合、実は使い方に問題があるのかもしれません。マッチングアプリでは、成果につながらない使い方に共通点があります。また、愛し愛されるためにも、大事なポイントがいくつかあります。記事ではそれぞれを紹介し、効率的な良いマッチングを叶えるコツを紹介します。

こんな使い方は絶対NG! マッチングアプリで成果ゼロな使い方と、愛されるコツ


【おおしまりえの恋愛道場】vol. 155

婚活で当たり前になっているマッチングアプリでの出会い。自宅にいながらでも出会える一方で、出会えども出会えども、好きな人ができないというミスマッチも起きています。

そんなミスマッチが起きる仕組みには、実は使い方の問題もあります。今回は、マッチングアプリを使う際、「そのやり方じゃ絶対成果が出ない!」という使い方を紹介します。また、マッチングアプリ関係なく、すぐ愛される(相性のいい相手と結ばれる)コツも、合わせて紹介します。

マッチングアプリで成果ゼロ確定の使い方3選


ここでは、マッチングアプリで成果が出にくい使い方を3つご紹介します。

不安材料から相手を見る


マッチングアプリは、どうしても知らない相手を画面上でジャッジするため、「この人は変な人じゃないか?」「この人ならだまされないか?」といったネガティブ視点で相手を見がちです。

ある程度は仕方ないのですが、こうした不安材料探しから始めた出会いというのは、良い部分には目が行きにくく、結果として「ナシ」判断が増えることになります。

つまり、せっかく良い出会いがあったとしても、それをスルーしてしまいがちなんですね。不安な点を出す場合は、ぜひ同じくらい良さそうと感じる点に注目し、相手を見ていきましょう。この点はマッチングアプリだけでなく恋愛全般に言えます。

思いついた時に開いて使う


マッチングアプリは女性優位のサービスとよく言われます。とはいえ、女性が気まぐれに使って、いい出会いがポンと来るようなサービスではありません。そうした特性を知らない人の中には「気が向いた時にたまにいじる」といった使い方をしているケースも多いです。

しかし、これではどんなに可愛い女性でも、いい出会いは望めません。なぜならマッチングアプリのサービスの仕組みとして、そもそも高頻度でログインする人や男性から高評価を得ている人を優先表示させる仕組みがあるからです。高評価は高頻度ログインとリンクしていますから、気まぐれでサービスを使う人は、そもそもサービス内でいい出会いが起きにくい状況に陥っているのです。

数人いいねしてマッチせず落ち込む


思いついた時にログインしている女性がさらにやりがちなのが、数名の男性に「いいね」をして、うまくマッチせず落ち込むという失敗です。当然ながら、マッチングアプリには真面目な婚活をしている人も、遊び目的の人もいます。こうした本気度の選別をマッチ前に100%行うのは不可能。つまりいいねをすれば不特定多数の「ハズレ」に当たるのは仕方ないことなのです。

こうした仕組みを理解していない気まぐれ利用の女性達は、数名にリアクションをして、その人達が本気でないとか、そもそも返信が来ないといった状況に、テンションを下げています。

数名いいねしてベストマッチな出会いが来るなんて、そもそも奇跡に近いのです。つまり、コツコツ毎日いろんな人とマッチし、その中から相性の良さそうな人をじっくり選ぶしかないのです。

マッチングアプリで愛され彼女になるために、おさえたいポイント


マッチングアプリの出会いでは、なかなかいい恋愛はできない。そう思っている人もいるでしょう。しかし、マッチングアプリで出会い、結婚した筆者からすれば、全然そんなことはありません。ただ、マッチングアプリをキッカケに、相性の良さを感じてしっかり愛し愛されるには、2つのポイントが欠かせないと思うのです。

やり取りの段階で気持ちがある程度あがっている


「会わないとわからない」と言われるアプリ婚活では、会ってから相手を見定めようと考えている人も多いです。でも対面だろうが非対面だろうが、コミュニケーションを取った時に好感が持てない人との出会いは、往々にしていい出会いではないことが多いです。

恋愛は自分の好意と相手の好意があって成立するもの。好意というのは、会う前なら「あなたをもっと知りたいです」という関心の気持ちの現れですから、メッセージの段階でそうした温度を自分からも相手からも感じられないのであれば、いい出会いに発展する可能性は低いといえます。

今やり取りしている彼は、あなたに関心がきちんとありそうですか? そしてあなたは、相手に関心を持てていますか? きちんと自分の心に聞いてみましょう。

安心感を与えるように気遣う気持ちが、お互いあること


マッチングアプリでの出会いは、やっぱり怖さがあります。だまされるケースもあると聞きます。だからこそ大事になってくるポイント2点目が、安心感を与えるように気遣う気持ちがお互いあるかどうかです。

過去に聞いた話では、ある女性は最初のデートの時、相手から免許証を見せられたといいます。彼からしたら「信用に値するかはわからないけど、自分は嘘偽りのない人だと信じて欲しい」という意思表示だったそうです。免許証はびっくりしますが、たとえば本名や電話番号を名乗るといったことなら、誰だってできると思います。

不安要素のある出会いだからこそ、こうしたお互いを思いやる誠実な気持ちが最初の段階であると、マッチングアプリで出会ったとしてもスムーズな関係構築に進むのです。

ここまで、マッチングアプリのダメな使い方と、相思相愛につながりやすいポイントを説明しました。便利なサービスだからこそ、活用にはコツがいります。ぜひマッチングアプリを活用し、いい出会いを引き寄せてくださいね。

おおしま りえ/恋愛ジャーナリスト

10代より水商売やプロ雀士などに身を投じ、のべ1万人の男性を接客。本音を見抜く観察眼と、男女のコミュニケーション術を研究し、恋愛ジャーナリストとして活動を開始。私生活では20代で結婚離婚を経験した後、現在「女性自身」「週刊SPA!」など大手メディアを中心にコラムを執筆中。

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文・おおしまりえ

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