え、この2ショット写真は何…? 妻が?然とした「年下夫の“致命的なミス”」【前編】

運命的な出会いで結婚したと思っていても、夫婦生活が始まり、初めてパートナーの本性を知ったとき、愕然とする人もいるようです。今回は、メンタル心理カウンセラーの並木まきが、そんな体験をした女性に話を聞きました。

タイプじゃなかったけれど… 熱心に口説かれ結婚


30代後半で結婚に焦りを感じていたという優奈さん(仮名)。しかし、飲み会で知り合った3歳年下の男性から熱心に口説かれ、その後ゴールインしました。当時は、トントン拍子に進む縁談に「運命の出会い!」としか思わなかったそうですが、夫婦生活が始まったら、年下夫のとんでもない本性を知るハメになったとのこと…。

「出会ったとき、夫はIT系のベンチャー企業で働いていました。いわゆる合コンでの出会いで、私はもともと年下の男性はタイプじゃなかったんですけど、夫から熱心に口説かれ、とりあえず付き合ってみることにしました。

付き合ってからも、とにかく夫は私にベタ惚れ! という感じで、なんでもワガママを聞いてくれましたし、会いたいと言えばすぐに飛んできてくれるようなところに惹かれました。

その後、夫からプロポーズをされた私は、結婚願望が強かったこともあり、すぐに了承。トントン拍子でゴールインしたんです」

結婚前から夫の収入が自分よりも低いことは知っていたという優奈さん。しかし「私が年上だし、彼はこれから稼いでくれればいいか」という期待もあり、当面は自分のほうが多く生活費を出すことにしたそう。

夫は出世願望が強そうには見えなかったものの、「私はバシバシ稼ぐけど、夫は人並みに稼いでくれればそれでいい」と優奈さんは考えていたそうです。

そうして、平凡だけれど穏やかな日常生活に、優奈さんもそれなりに満足をしていたある日。夫のスマホから怪しげな写真が送られてきたことで、平穏な日々が崩れることになりました。

夫のスマホから知らない女性との2ショット写真が届く


「休日にリビングにいたら、夫のスマホからBluetoothを通じて画像が送られてきたんです。すぐに画面を見てみると、なんと私が知らない女性との2ショット写真が…。『え?』って思いました。

その後すぐ、慌てた様子の夫がリビングに飛んできて『今のは加工したやつだから! 消してね!』と言うので、これはおかしいなと感じましたね」

その2ショット写真は、観光地らしきところで夫と女性が仲良さそうに写っているもの。それを見て、「どう見ても男女の仲だと思った」と優奈さんは感じました。

そして、この日をきっかけに優奈さんのなかで、夫に対する信頼は音を立てて崩れていくことになるのでした…。

結婚して幸せに暮らしている人もたくさんいますが、ふとしたきっかけでパートナーの裏の顔がわかり、思わぬ事態に遭遇することもあります。また、交際をしているときと入籍をして夫婦になってからでは、お互いへの責任も変わってきます。だからこそ、相手をよく知らないまま結婚を決めるべきではないのかもしれません。

?The Good Brigade/gettyimages?irinamunteanu/gettyimages

文・並木まき

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