エルフ・荒川「ウチも今日からやりまっせ〜」 “アゲ尻”目指して筋トレ開始!

アゲ尻を目指すなら、ぼやけがちなお尻と脚の境目をつけること。「さらに、大臀筋や、太ももの内側にある内転筋など大きな筋肉を強化することで、ヒップは必ず上がり、脚長にも見えますよ!」(ヨガインストラクター・廣田なおさん)。お笑いコンビ・エルフの荒川さんがトライ!

アゲ尻になりたい人筋トレ


カエル脚アップ(20回)


お尻の大きな筋肉“大臀筋”と、姿勢がブレない強い軸を作るためのインナーマッスルを、両方いっぺんに強化できるトレーニング。アゲ尻効果は抜群!

1、両手をアゴの下で組み、脚は軽く開いて床にうつ伏せに寝る。2、膝を自然に開きながら両足のかかとをできるだけ向かい合わせになるようにくっつける。この時、脚は無理のない範囲で、人それぞれの開き方でOK。

3、鼻から息を吸って、口からゆっくり吐きながら、両脚を股関節からいっぺんに上げて下半身を反らせる。脚を上げたまま、息を吐き切ったら、鼻から息を吸いながらゆっくり下ろす。テンポよくやるよりもスローな動きが効果的。これを20回繰り返す。

脚を上げる時に、両脇の腰骨と恥骨の3点が床から浮かないように注意。この3点は常に床につけたままを意識して。

【NG】床から脚を上げる時には、脚だけを上げること。反動を利用して、腰から一気に上げてしまうと、効果なしなので注意!

片脚立ちヒップリフト(左右15回ずつ)


お尻と脚の境目がなかったり、ぼやけていることが、お尻が垂れて見える原因。お尻と太ももの筋肉は、両方を鍛えることで、境目ができて、アゲ尻&脚長効果が!

1、仰向けに寝て、両脚をくっつけて膝を立てる。2、両脚の太ももをぴったりとつけたまま、片方の膝を伸ばす。この時、太ももが離れないように意識するのがポイント! 

3、鼻から息を吸って、口からゆっくり吐きながら、脚の高さを変えずに、肩からかかとまでが一直線になるようにお尻を持ち上げる。ここでも太ももが離れないよう注意しながら、恥骨を真上に上げる感覚で行うと。上げたままキープして、息を吐き切ったら、ゆっくり2の位置に戻す。左右15回ずつ。

最初は両脚が離れてしまいがち。太ももにクッションを挟んで落とさないようにしながら行うと、より負荷も軽くなってやりやすい。

【NG】お尻が落ち、背中が反ってしまうと、正しく負荷がかからないのでNG。肩からかかとまで一直線になるように意識して。

四つ這い開脚(左右15回ずつ)


背骨を一直線に保ちながら行うことで、体幹も働き、お尻の筋トレ効果がアップ。アゲ尻に欠かせないトレーニングです。

1、脚は腰幅、手は肩幅について四つ這いになる。膝は鼠蹊部の真下に置き、太ももが床と垂直になるように。手の指は開いて指先を正面に向ける。首は倒さず、視線は指先へ。

2、鼻からゆっくり息を吸い、口から吐きながら、重心を垂直に保ったまま、片脚を真横に上げる。この時、膝を腰と同じ高さに上げるのが理想だが、最初は無理せず、お尻がぎゅっと縮むできる限りの高さでOK。息を吐き切ったら、息を吸いながら1の位置に。左右15回ずつ。

【NG】無理して脚を上げて高さを出そうとすると、重心が崩れてグラグラになるので注意して。軸脚は床にまっすぐつくことを優先して。

横から見て、脚を上げた時の正しい位置がこちら。両腕、軸脚は一切動かさず、上げた脚の方に胸が向かないように気を付けること。

【FINISH】「お尻を鍛えると聞いていたから、お尻だけを動かすんやと思っていたら、実際は全身運動。腰や脚の筋肉を使うことも、アゲ尻につながるとはビックリ。アゲ尻になりたいから、ウチも今日からやりまっせ〜」

教えてくれた人・廣田なおさん ヨガインストラクター。YouTubeの「美筋ヨガチャンネル」では、美筋トレーナーとして活躍。むくみ、くびれ作り、姿勢改善など悩み別のわかりやすい「ほぐす+伸ばす+鍛える」の3stepメソッドが話題。

エルフ 大阪NSC38期生のお笑いコンビ。「お尻が垂れまくり、筋肉もない。プリッとアゲ尻になりたい!」(荒川)。「筋肉がなさすぎるのと、お尻がデカすぎる。ダボダボのパンツで逃げているのが悩み」(はる)

※『anan』2022年6月29日号より。写真・小笠原真紀 スタイリスト・仮屋薗寛子 ヘア&メイク・野口由佳(ROI) 取材、文・若山あや

(by anan編集部)

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