ねぇ、キスして!…パリで見つけた「カッコよすぎる男前」厳選7スナップ

パリ在住のカメラマン、松永学さんがパリのイケメンをスナップ。今回は、ポッパンクールの青空市で見かけた、いたって自然体なイケメン達です。

写真・文 松永学

セザール 21歳 木工デザイン学生


–日本の木細工を見にいつかは京都に行ってみたいとセザール君。

僕は木工が大好きで専門学校で勉強しています。日本の木細工技術は世界でも有数だと思うのでこの目で見てみたいです。スポーツはハンドボールをしています。小さい時はグルノーブルにいたのでもちろんスキーは上手ですよ。

パリでは17区のバチニョール界隈が一番落ち着きますね。彼女になる女性は趣味があって、共通の話題で話ができる人がいいですね。いつも一緒にいても飽きない人を探しています。映画『アメリ』が大好きで、主演のオドレイ・トトゥはかわいいですね。歌手ではThe D?のヴォーカルが好きです。

ポール 19歳 文学部学生


–カフェでひとり読書中のポールに話を聞きました。

僕の父はレバノン人、母はフランス人で、二重国籍を持っています。僕はフランス生まれでフランス人の比重が高いですが、音楽はレバノン人のYasmine Hamdanの大ファンなんです。彼女も今パリに住んでるらしいのでいつかは出会えるチャンスがあるかもしれませんね。

スポーツは小さい頃からテニスをしていました。今日は寒くても天気がいいのでカフェのテラスでWillian Faulknerの小説を読んでいるところでした。日本のことはあまりよくわかりませんが、三島由紀夫は少しだけかじったことがあります。好きな女性は、自由で気さくでメガネをかけている人に惹かれます。

マテオ 22歳 地理学専攻学生


–マテオは青空市で自分の洋服を売っていました。ほとんどが『ラルフローレン』。

今日は仲間と自分の持ち物の処分の日です。持ち物は『ラルフローレン』のポロシャツや柄物シャツで5ユーロで売っています。シャンベリーというアルプス近くの街で育ったので小さい頃からスキーをやっていました。最近は4人乗りの帆船を借りて友達とクルージングにハマっています。いつか日本にはスキーをしに行って見たいですね。

パリの好きな場所はメルニモンタン! 物価も安くて庶民的なのが魅力です。好きなタイプの女性は女優のマーゴット・ロビーにつきますね。

アクセル 28歳 映画関係広報


–青空市を急ぎ足で歩いていたアクセル、ちょっとだけ話を聞きました。

日本には桜の季節に行ってみたいです。ドキュメンタリーで桜の花見の映像を見て、いつか見たいと思ってるんです。パリでは5区の静かな通りを散歩するのが大好きです。

好きな女性は自立していて胸を張って生きている人に興味があります。歌手ではケシャに夢中です。

ヴァンサン 25歳 料理人


–マルセイユ生まれのヴァンサンはパリが苦手、時間があればマルセイユに帰省するとのこと。

兄が建築関係で、日本で仕事をしていた10年前に一度だけ日本に行ったことがあります。最高の思い出は箱根で旅館に泊まったことです。温泉とその宿の料理とサービスに感銘を受けました。本当にいい国ですね。

ちょうど今ガストロミーレストランをやめて今後のこと考えている途中です。パリはもういいかって、マルセイユでもいいかな? と思っているところです。アメリカ人の彼女は寛大でどこでも僕の行くところにはついて行くっと言っています。時間があるときはタイボクシングで汗を流しています。

ルーベン 27歳 映画ディレクター


–彼女に会いに頻繁にパリにきているルーベンはオランダ人。

フランス人の彼女とは遠距離恋愛ですが、僕が月に一回週末にパリに通っています。彼女は陶器を作っていて、今日は一緒にコーヒーカップを作っている最中です。

もしかして僕の仕事次第ですが、パリに引越ししてもいいかと。逆に彼女がアムスの僕のところにきてもいいかと、最近よく話し合っているのです。愛があれば場所は問わずですよね。そんな彼女はスマートで面白くてクリエイティブで申しぶんないですね。

エマニュエル 29歳 映像関係


–パリの散歩のおすすめは墓地だとエマニエルは語ります。

パリの魅力はいろいろありますが、僕がすすめるスポットはペール・ラシェーズという墓地です。静かで緑がいっぱい。そしてここはセレブリティが眠っているのです。

僕は揚げ物が大好物なので、日本の天ぷらやトンカツを本場で食べてみたいです。女性像に関しては、自立していて、キャラクターがはっきりしていて、自由な振る舞いの人がいいですね。女優ではアンヌ・ドルヴァル! 顔つきも役もマッチしていてとても魅力的だと思います。歌手ではエリカ・バドゥの存在が印象的ですよ。

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