テレワーク増加で肩こり…今すぐできる簡単解消エクササイズ

外出自粛、テレワークの推奨で生活環境が変わり、肩こりがひどくなったという方が多いのではないでしょうか? そこで以前『anan』で紹介し好評だった肩こり解消テクニックをまとめました!

まとめ構成・小田原みみ

今すぐできる簡単な肩こり解消法


指と指の間を押すだけ


「手の甲側の人差し指から小指までの指の股にある、水かき部分にツボがあります。反対側の手の親指と人差し指ではさみ、ギュッとつまんで指先に向かって引っ張ったり、少し強めに押し揉んだりしてください。自律神経を整えるツボとして効果的な場所ですが、指を動かす2つの筋肉が交わる部分でもあるので、老廃物が溜まりやすいんです。ここをほぐせば、腱鞘炎などの手の痛みや、首、肩こりの改善も促せます」

『anan』2019年10月16日号より。写真・多田 寛 スタイリスト・仮屋薗寛子 ヘア&メイク・浜田あゆみ(メランジ) モデル・メイ・パクディ 取材、文・板倉ミキコ

※2019.10.13作成

手のひらを外側に向けるだけ


デスクワークや家事、スマホの操作などを長く続けると、巻き肩や猫背になり肩甲骨は左右に開きっぱなしに…。立つ時や荷物を持つ時など、なるべく手のひらを親指側から外に向ける意識を持とう。そうすると肩が開いて肩甲骨が真ん中に寄り、骨周辺の筋肉のストレッチになる。

『anan』2019年10月30日号より。写真・小笠原真紀 スタイリスト・白男川清美 ヘア&メイク・浜田あゆみ(メランジ) モデル・横田美憧 取材、文・熊坂麻美※2019.10.25作成

二の腕も細くなるエクササイズ


【1】坐骨座りで腰掛け、両手の指先を肩につける。肩を前に出さず、胸を開くイメージ。

【2】口から息を吐きながら背中を丸め、両ひじをつける。つかない人は無理のない範囲で。

【3】鼻から息を吸いながらゆっくり背中を伸ばし、左右のひじをつけたまま持ち上げる。

【4】ひじを限界まで上げたら開き、左右の肩甲骨を寄せる。【1】〜【4】のポーズを繰り返す。

『anan』2019年2月6日号より。写真・内山めぐみ スタイリスト・七森美和 ヘア&メイク・浜田あゆみ(メランジ) モデル・大塚まゆか 取材、文・風間裕美子※2019.2.2作成

簡単「骨ストレッチ」


足を肩幅に開いて立ち、骨ストレッチの基本の手(※)を作る。そのままゆっくりと腕を上げ、天を突くように背伸びする。背骨の一つ一つが伸びるのを感じて。手を組み替えて反対も。

※【基本の手】片方の手の親指と小指をつないで輪を作る。もう片方の手の親指と小指で手首の両側のグリグリした部分を押さえる。『anan』2018年6月6日号より。写真・中島慶子 スタイリスト・仮屋薗寛子 ヘア&メイク・浜田あゆみ(メランジ) 取材、文・板倉ミキコ※2018.6.5作成

背面&首のエクササイズ


1:壁に両手をつき、背中と腰を伸ばす。壁の前で肩幅よりやや狭く足を開いて立つ。顔の前に両手をつき、そこからお尻を突き出し、背中、腰をゆっくり伸ばす。呼吸は止めないで。顔はなるべく正面を向いたまま。5秒キープ。

2:上に伸びながら、かかとを上げる。次に上体を上に伸ばすようにグッと持ち上げ、顔、両かかとも上げる。同時にお尻をキュッと締める。天井に向かって上体を伸ばし、背面から太もも裏まで伸びるのを感じる。5秒キープ。1〜2を3回繰り返す。

肩こりを解消しよう


簡単なものからちょっとしたエクササイズまでご紹介。おこもり生活が続くと体がなまってしまうので、自宅内で簡単エクササイズを続けましょう!

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