ストレスなく代謝upの実感!…「ボディ引き締め」にも最適な簡単運動

美容・健康に関する資格を8個取得したライター&コラムニストharakoが、日々の生活で気軽に取り入れることができる美容情報をご紹介する連載です。今回は、国際アンチエイジング栄養コンサルタントの視点から、有酸素運動のひとつである「ウォーキング」のメリットをお届けします。

程よい汗をかきながら気分も爽快……!


【ちょこっと美容マメ知識】

新型コロナウイルスの影響で、在宅ワークの方が増えていますね。それに伴う、在宅ワーク疲れを軽減させるためにも、「お日さまの光を浴びる時間」や「脚を動かす時間」はぜひ取り入れていただきたいものです。

“毎日30分程度の軽い運動を取り入れて暑い時期に備えた体作り”をしましょう! と厚生労働省(※)も提示していますしね そこで私は、筋トレやジョギングなど女性がハードに感じるものではなく、気軽に取り組めるウォーキングをおすすめしたいと思います。

実際に、ウォーキングをしながら感じたことをもとに【前編・後編】にわけてhowtoをまとめました。まずは、【前編】ウォーキングをするメリットをご紹介します。

※参考:厚生労働省 公式サイト

メリット1. 移動時間が運動に変わる


「適度な運動が体に良い」とはよく聞くフレーズですが、継続できなければ意味がありません。日々の生活の中に、自然と溶け込むような運動が好ましく、プロのトレーナーに習ったりジムのマシーンを使ったりと“特別”気合いを入れてしなければいけない運動では継続が難しいでしょう。

その点、有酸素運動であるウォーキングは、老若男女問わずできる気軽な運動です。新型コロナウイルスの緊急事態宣言による外出自粛を経た今、会社通勤に戻った方もいますし、継続して在宅ワークをしている方もいますが、環境が変わっても「歩く」ことは多くの人ができますよね。

もし時間に余裕を持てるのであれば、普段電車やバスに乗っている距離を歩いてみてください。ソーシャルディスタンスである、人との距離2mをあけながら歩けば三密回避にもつながりますし、リフレッシュできる時間となります。

Pointちょこっと美容マメ知識新鮮な空気で、三密回避!

メリット2. 基礎代謝&肌ツヤup


もうひとつウォーキングの良いところは、消費される酸素と歩いている最中に吸収される酸素の量がほぼ同じだと言うことです。自然に呼吸を繰り返しながら体を動かすので、長い時間でも息苦しさや疲労感を感じにくい特徴があります。

また、食事制限など栄養を取り込まない痩せ方(※)をすると、基礎代謝が約20〜30%下がると言われていますが、ウォーキングでは基礎代謝が下がるどころか上がり始めるので体の引き締めも期待できるでしょう。

運動のタイミングとしては、食事をとった約30分後〜がおすすめ。食後は、消化にエネルギーを使っているので、すぐに動き始めずに時間を置いてからスタートしてください。そして、たっぷりのミネラルウォーターを飲みながら汗を無理なくかくことで、適度な体温上昇や血流アップにつながり、お肌のツヤも格段に上がります。

Pointちょこっと美容マメ知識コロナ太りは、ウォーキングで解消!

メリット3. 足腰の痛みが和らぐ


そして最後の良いところは、在宅ワーク疲れで発生する、脚のむくみや腰の痛みを和らげることです。

私も日頃パソコン作業をしているのですが、つい脚を組んで仕事をしてしまったり休憩を取らずに同じ姿勢でやり続けてしまったりと、足腰の疲れに悩まされてきました。遠方外出ができないかわりに、近所をウォーキングするようにしてから足腰が安定しているのを実感しています。

ポイントは、脚を高くあげながら歩幅を大きくして歩くことと、お尻や太ももに力を入れて背筋を伸ばしながら歩くことです。パソコン仕事が続くと猫背ぎみになるので、姿勢を正す意識を持って歩くように心がけています。

Pointちょこっと美容マメ知識左右の脚を動かして、背骨を調節!

今日から始められる、お気軽エクササイズ


電車やバス、車などに乗ってしまえば、確かに移動時間は短縮できます。しかし、その間の体は停止状態です。健康的な体作り&密集場所を避けるためにも、ぜひ今日から歩き始めてはいかがでしょう。

【後編】は、ウォーキングをする時の服装や紫外線対策についてお届けします!

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