高市早苗の「22年乗り続けたスープラ」にマニアたちが色めき立つ!

高市早苗氏「22年乗り続けたスープラ」に共感の声 2012年の週刊新潮の記事が話題

記事まとめ

  • 自民党総裁選に出馬する高市早苗前総務相の過去の記事が話題を集めている
  • デイリー新潮が、高市氏が愛車トヨタ「スープラ70」の前で微笑む写真と過去の記事配信
  • 「生まれて初めて新車で買った車」「22年間愛着込めて所有」などと紹介され、共感の声

高市早苗の「22年乗り続けたスープラ」にマニアたちが色めき立つ!

<a href='/topics/keyword/高市早苗/160530016184/'>高市早苗</a>

「国の究極の使命は国民の生命と財産、領土、領空、領海、資源を守り抜くこと。使命を果たすため、すべてをかけて働く」

 8日に行った自民党総裁選への正式出馬会見で、こう熱く語った高市早苗前総務相(60)。そんな中、デイリー新潮が12日、「高市早苗・前総務相の愛車は430万円『スープラ』 22年乗り続けてニッコリのお宝写真」なる記事を配信。その記事が同世代の車好きの男性たちを惹きつけているようだ。

 記事は週刊新潮(2012年8月30日号)の写真ページに掲載された「有名人のちょっと変わった愛車たち」からの引用で、高市氏が愛車トヨタ「スープラ70」の前で微笑むショットとともに、キャプションには《働いてお金貯めて、生まれて初めて新車で買った車。発売前から楽しみで。メタリックパールホワイトを仕入れてもらうのに時間がかかってずいぶん待って》と、同車を430万円で購入したことが記され、《中選挙区時代は、奈良県全域が選挙区で走り回りました。落選中も、B’zの曲を流しながらくじけるもんかと》と、22年間愛着込めて所有していたとコメント。

 さらに、記事には《“とんがった車”が好きなのだそう。この前はセリカダブルエックスの中古車。学生時代は二輪に夢中だった》とあり、ただ《近年、パソコンの使い過ぎで視力が落ち、運転がきつくなった。エコカーの潮流とも合わない。というわけで、現在は乗っておらず》と、記事掲載時はすでに廃車になっていたのだという。
 
 それでも、《愛していてどうしても捨てられない》高市氏、結果《地元奈良の整備工場に保管して、こうしてたびたび会いにくるのである》として、スープラの前で満面の笑みを浮かべる姿が掲載されていた。

 まだ安月給の中、一生懸命働いて新車を購入。それを大切に乗り、古くなっても愛しくて捨てられない……。車好きの間からは共感の声が聞こえてきそうだが、案の定SNS上には《スープラはカッコイイ。センスが良いなぁ。それにしても22年も乗ってたのは凄いわ》《政治家高市早苗は別にして、プライベート高市早苗はクルマ好きの私的には好感が持てる》《エコカーと謳っている車に乗り換えるより、一つの車を大切に乗り続けることが真のエコ、総理になった暁にはアメリカのように無税にして下さい》といった好意に満ちたコメントが続出している。

 車雑誌ライターが苦笑いしながら語る。

「これが、当時流行ったBMWとかサーブとなると、いまひとつマニアック度が下がりますし、ポルシェやフェラーリでは、庶民感覚からかけ離れてしまいます。その点、RX7やセリカXX、スープラなら、金額的にも少し無理をすれば購入圏内で、スポーツカー好きの走り屋魂を満足させられます。しかも、それを手放さずに22年も乗り続けたとなれば、車好きの間で好感度アップは間違いない。所有していたのがBMXやベンツではなく、『スープラ』だったことがミソですね」

 来る自民党総裁選でも、かつての愛車スープラのように党員の目を釘付けにすることができるだろうか。

(灯倫太郎)

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