本田圭佑が広告塔だった「TATERU」業務停止命令が“大喜利状態”に!

本田圭佑

 サッカー元日本代表の本田圭佑が広告塔としてCM出演し、本田が実質的オーナーを務めるカンボジアのサッカークラブの大口スポンサーでもあった「TATERU」(タテル)が6月28日、ついに国交省により業務停止命令を下された。7月12日からの7日間にわたり全業務が禁じられたが、これにネット上が意外な盛り上がりを見せている。
 
「TATERUは2018年7月頃までの3年間の336件にのぼる宅地売却で、顧客の預金残高などを改ざんし、金融機関へ提出。審査を通りやすくしていた不正が明らかになっています。国交省はこれを『宅建業に関し不正または著しく不当な行為』とし、厳しい命令を下したのです」(社会部記者)

 しかし一方で、このニュースを巡るネットの反応はといえば、《TATERUは客をHAMERUした結果、業務をYAMERUになったのね》《客をDAMASUような企業は早くTATAMUしてOWARUのが一番》《HONADAをCMに起用したときからAYASIIなとOMOTETAよ!》など、不正をよそにアルファベットを使った大喜利合戦が繰り広げられているのだ。

「TATERU側は業務停止に対して『被害者は存在しない。処分は重すぎる』と主張し、『当社の存続が極めて厳しくなる』と恩赦を求めていましたが、不動産業者による銀行融資での書類改ざんは、昨年にもスルガ銀行騒動などが発生しており、世間はすでに呆れ返っている。もはや批判しても無駄という見方から、このような大喜利状態になっているのでは?」(業界関係者)

 本田も薄々はこの事態を感じていたのかも。

(小林洋三)

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