「夏マスク」にひんやり効果!転売ヤーが買い占める意外な商品とは?

新型コロナウイルスで夏のマスク問題 ハッカ油を転売ヤーが買い占め、転売も

記事まとめ

  • 新型コロナで、ユニクロや無印良品、ミズノなどは通気性に優れたマスクを販売
  • 夏のマスク問題で、ハッカ油をマスクに吹きかける方法が話題となっている
  • ハッカ油は売り切れが続いており、フリマアプリなどで2倍〜3倍の値段で転売も

「夏マスク」にひんやり効果!転売ヤーが買い占める意外な商品とは?

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 新型コロナウイルスの影響で多くの人が悩まされている夏のマスク問題。ユニクロや無印良品、ミズノなどが通気性に優れたマスクを販売しているが、マスクを冷凍庫で冷やすなど独自の対策をとる人も増えている。そんな中、いま話題になっているのがハッカ油をマスクに吹きかけるというものだ。

「マスクの内側にワンプッシュ、ハッカ油のスプレーを吹きかけると清涼感を感じられるとあって人気になっています。夏のマスク問題に注目が集まりはじめた5月頃からSNS上でハッカ油を薦めるツイートが数多く見られるようになり、すでに売上は例年の10倍以上になっているといいます」(社会部記者)

 ハッカ油にはマスクに吹きかける以外にも様々な活用方法があるという。風呂に数滴垂らせばひんやり感が続き、風呂上がりの汗も抑えてくれる。また、洗髪時に1滴垂らせばクールシャンプーにも。さらに、ハッカ油には虫よけ効果もあるため、出かける際に体に吹きかければ、清涼感と虫よけのWの効果を得られるという。

 ただし、ハッカ油は肌に合わない可能性もあるため、体に吹きかける時は具合を見ながら少量で使用し、マスクに吹きかける場合は目や鼻から遠いマスクの下の部分に軽く使うなど注意が必要だ。

「今、そのハッカ油の注文が殺到しており、製造元の通販サイトなどでは売り切れ状態が続き、フリマアプリなどで2倍〜3倍の値段で転売されています。転売ヤーから購入すれば、その後も買い占めが続く可能性が高まるため、なるべく正規の販売ルートから購入した方がいいでしょうね」(経済ジャーナリスト)

 本格的な夏がきた際に、誰もがハッカ油を使えるように、転売・買い占めは控えてもらいたいものだ。

(小林洋三)

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