「職業は明かさずにこっそりと…」パパ活市場にスタイル美人が続々参入のワケ

画像はイメーシ?て?す

「最近、パパ活女子で大盛況のマッチングアプリにやたらスタイルのいい若い美女が増えたんです。これがプロフィール写真を加工しただけかと思ったら、実際に会ってもウエストとか足がキュッと引き締まっていて、スタイルはモデル顔負け。世間ではちょっと前から自粛期間中のコロナ太りが取りざたされていただけに、不思議で仕方ありませんでした」(情報誌ライター)

 こんな“逆転現象”が起き始めたのは、まさに緊急事態宣言の最中。5月頃からスタイル抜群の「パパ活美女」が目立つようになったとのことだが、その謎を解く鍵は、彼女たちの“職業”にあった。

「スタイルがいいと思ったら、フィットネスクラブの女性インストラクターだったんです。最初から自分のプロフィール欄で職業を明らかにしている女性もいますが、ほとんどはその素性を隠しているもの。話しているうちに『あ、そうなんだ…』と気づくことが多いですね。自分も3人ほどと会って話を聞いたのですが、コロナの影響によって、全国的にフィットネスクラブは自粛休業となり、そうしたジムで個別に指導するインストラクターの仕事が激減。生活費を稼ぐためにパパ活市場に参入してきたようです」(前出・情報誌ライター)

 むろん、大手のフィットネスクラブやスポーツジムは自粛期間中も社員に給料を出していたが、フリーの立場となれば話は別。マッチングアプリで100人以上の女性と会ってきたという50代の会社役員男性もこう言う。

「自分はヨガ教室のインストラクターと知り合いました。30代とはいえ、そこらの若い女性よりも肌が若々しくて当然、スタイルも抜群。普段からマンツーマンの指導をしているせいからか、コミュニケーション能力も高くてね。とにかく会話が弾むんですよ」

 話の流れで“オトナの関係”に発展したが、その出会いは思わぬ“副産物”をもたらしたという。

「自分は日ごろから運動不足。で、彼女のほうはプロのインストラクターだからカラダも柔軟だし、スタミナも豊富。そのためか、つくづく自分の体力の無さに気づかされて…。自分もヨガを始めることにしたんです。都内のスタジオで個人レッスンをお願いして、それから食事を楽しんで、夜の営みのほうは気が向けば…という感じでして。出会ってから1カ月で5キロも減量できました。彼女もパパ活アプリを始めた理由について『お金も目的だけど、なかなか人と話す機会がなくて寂しさを紛らわすために…』と言っていましたが、金銭目的の『パパ』というよりも、教師と生徒のような関係になってしまいましたね」(前出・50代男性)

 金銭のやり取りはあるものの、美人の“センセイ”と出会えたうえに、健康体を手に入れたとあってはなんともうらやましい限り。

「緊急事態宣言が解除されたとはいえ、まだフィットネスクラブやスポーツジムはコロナが怖くて行けないという客も多い。多数のファンを持つ有名インストラクターは、動画配信などで、収入を確保することもできますが、大半のフリーインストラクターは経済的苦境に立たされています。個人事業主であれば、国から持続化給付金が支給された方も多いと思いますが、コロナが終息しないことには、なかなか収入は安定しないかもしれません」(前出・情報誌ライター)

 コロナショックは「パパ活」市場にも大きな変化をもたらしていたようだ。

(降矢公平)

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