最新「衝撃波治療」で肥満を一発解消!「皮下脂肪を排出して痩せやすい体に」

写真はイメーシ?て?す

 EDに悩むジャーナリストが告白する。

「これまでは一般的な経口ED薬を服用していました。でも、そのつど事前に飲まなければならないし、効き方も体調が関係するのか、あるいは耐性ができたのか、日によって違いが出ることがある。そんな折、ここ数年で知られるようになった衝撃波治療というのを調べてみると、ED改善の他に、痩身にも作用することがわかったんですよ」

 中年肥満体のこのジャーナリストにとっては、一挙両得の朗報だったらしい。確かに衝撃波治療というのは耳にするが、なにやら幅広い用途があるようだ。

 衝撃波とは、爆発や雷撃など、状況が激変する時に大気中で発生する音波。1980年代に、それを人工的に起こして狙った患部に発射し、腎臓結石を破砕する治療が成功。医学界でも使われるようになった。しかも衝撃波のレベルを低くすれば腰痛、肩こり、筋肉痛などの痛みを抑えてくれる効果があることも判明。そして衝撃波は痩身やアルツハイマー治療にも応用されており、医療全般に幅広い可能性を秘めている、とも言われている。

 肥満解消、痩身に関してどのような作用を及ぼすのか。医療ライターによれば、

「簡単に言えば、低出力の衝撃波で脂肪細胞を分解し、縮小、排出させるというものです。衝撃波は脂肪の奥にまで届き、同時に代謝も促進させます。ターゲットとなるのは内臓脂肪ではなく、取れにくいとされる皮下脂肪です」

 衝撃波というネーミングのイメージのとおり、脂肪を砕くということらしい。

 脂肪細胞には、白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞の2種類がある。褐色脂肪細胞が体温維持や脂肪を燃焼させる働きをする一方、白色脂肪細胞は余剰カロリーを中性脂肪として体内に蓄積する働きをする。とりわけ下腹部、尻、太腿、背中、上腕、脇腹周辺に多く存在するため、その、ため込まれた中性脂肪が皮下脂肪となっていくのだ。衝撃波はその蓄積された中性脂肪を排出するとともに、白色脂肪細胞を縮小させることができる……という仕組みである。

「しかも代謝促進となれば、痩せやすい、脂肪をためにくい体に改善されるということでしょう」(ジャーナリスト)

 大きな特徴のひとつに部分痩身があるが、

「例えば下腹部のみの脂肪を減らす、といったこともできます。施術後のダウンタイムもなく、運動してもなかなか痩せられない人などにはいいかもしれませんね。当然ですが、肥満解消、ダイエットは女性だけのものではないのです」(医療ライター)

 年を取れば脂肪燃焼運動もおっくうになる。問題解決のために、医療の力を借りるのもいいではないか。

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