令和最初の“13日の金曜日”で「ジェイソン」がトレンド入りも…昭和・平成生まれで世代格差あり!?

13日の金曜日で「ジェイソン」がツイッターのトレンド入り 厚切りジェイソン連想も

記事まとめ

  • 「13日の金曜日」となった13日、「ジェイソン」がツイッターのトレンドに入った
  • 「13日の金曜日=ジェイソン」と連想する人は30代以上で顕著だという
  • 平成生まれにとっての「ジェイソン」は芸人の厚切りジェイソンを連想するとも

令和最初の“13日の金曜日”で「ジェイソン」がトレンド入りも…昭和・平成生まれで世代格差あり!?

令和最初の“13日の金曜日”で「ジェイソン」がトレンド入りも…昭和・平成生まれで世代格差あり!?

映画「13日の金曜日」に登場するジェイソンといえばこのマスク

 令和最初の「13日の金曜日」となった13日、ネットで昭和世代が盛り上がり、「ジェイソン」がツイッターのトレンドに入った。

 この日、昭和世代の間で話題となったのは米ホラー映画「13日の金曜日シリーズ」に登場する「ジェイソン」だ。白いホッケーマスクをかぶって惨殺を繰り返す殺人鬼で、同作は1980年に第1作目が公開された。その後、シリーズ化されると続編も話題となり、ビデオゲームも制作されるほど当時大人気となった。欧米で不吉な日とされている「13日の金曜日」だが、日本ではこの映画の影響で「13日の金曜日=ジェイソン」と連想するユーザーが多く、特にその傾向は30代以上で顕著のようだ。

 SNSを見ると、「今日は令和初の13日の金曜日か!!ジェイソン」「そっか今日はジェイソンさんの日かあ…」「何でジェイソンって思ったら、13日の金曜日か」「中秋の名月より、13日の金曜日『ジェイソン』の方がトレンドが上なツイッターが私は大好きです」といったコメントがズラリ。「13日の金曜日になるたびにあなたを思い出します いや、本当にまったく知らない人をこの日が来るたびに思い出すだなんて この作品 大成功やな!」という声も聞かれた。

 ユーザーたちはここから映画をネタに大盛り上がり。ツイッターにはジェイソン“あるある”もあふれ、「13日の金曜日は第1作が一番、恐ろしくて良かった」「ジェイソンはチェーンソーってイメージがあるらしいけど誤解で主に使ってるのはナタよ」「ジェイソンってチェーンソー使ったことないんだよなぁ」などの書き込みも見受けられた。

 一方、「ジェイソン」という言葉には世代格差があることも明らかになった。昭和世代が「ジェイソン 若い人は知らんかもね(笑)」「平成生まれは、ジェイソンを知ってるかな?」「若い子はジェイソン知らないよね」とつぶやくなか、それを裏付けるようなエピソードも散見。「今日13日の金曜日だね!って言ったら、ジェイソンを知らない子供たちには何それ??ってキョトンとされてしまった…」「今日13日の金曜日だね!と興奮気味に朝ご飯食べる小学生の息子に言ったら、『どうしたの?何かあるの?』って真顔で言われて時代の流れを感じた。仕事に行く夫が『昔はテレビで映画放送してたよね。』とフォローしてくれた」という投稿も確認できた。

 平成生まれにとっての「ジェイソン」は殺人鬼ではなく、そのワードから真っ先に連想されるのは「お笑い芸人」のようだ。米国出身のインテリ芸人、厚切りジェイソン(33)のことだ。

 堪能な日本語を駆使して、日本の文化や漢字などに対し鋭いツッコミを入れる独特の芸風が人気のジェイソン。現在は「えいごであそぼ with Orton」(Eテレ)にレギュラー出演するなど、そのキャラを武器に活動の幅を広げている。

 ネットにはそれを証明するかのような書き込みが多く、「『今日13日の金曜日だね!ジェイソン!』『厚切りジェイソン?』にとてつもなくジェネレーションギャップを感じる朝」「高1の子供に言ったら ジェイソン?厚切りジェイソン?という言葉が返ってきました…」などの声。そのほか、平成世代と思われるユーザーからは「ジェイソンといえば厚切りジェイソンしか知らないらしい…」「ジェイソンって聞いて真っ先に浮かぶのは厚切りジェイソンw」という声も多数寄せられていた。

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