ソロキャンプで活躍!おしゃれ・コンパクト・コスパ良し!おすすめ焚き火台10選
2020年10月03日 11時00分 TAKIBI
いよいよ秋ですね!! ■ ソロキャンプの焚き火台 ■ 3.FIRESIDE OUTDOOR(ファイヤーサイド・アウトドア)Pop-up pit FIRESIDE OUTDOORは、2020年に日本で販売されるようになったアメリカ・アリゾナ州発のブランドです。 サイズ:幅62×奥行62×高さ39cm ■ 4.丸山ステンレス工業 STEN FLAME 丸山ステンレス工業のSTEN FLAME。このギアは、正直、私自身が一目ぼれした焚き火台です。 ホームぺージ:https://stenflame.theshop.jp/ サイズ:幅18.5×奥行16.4×高さ13.5cm ■ 5.PAAGOWORKS(パーゴワークス) ニンジャファイアースタンド 日本の気候風土に合わせて開発したNINJAシリーズは、軽さとサイズにこだわったギアを送り出しています。 ■ 7.マニカファクトリー TAKIBI−LIGHT−SP 東京の高円寺にあるマニカファクトリーは、”マニアック”な”ナニカ”をテーマにセレクト・リメイクしたアイテムを揃えている旅道具屋です。 ホームぺージ:https://www.manikafactory.com/about サイズ:幅35.5×奥行33.0×高さ32.0cm ■ 8.MURACO(ムラコ) サテライトファイヤーベース ?属加?の?場から?まれたブランドのMURACOといえば、テントやタープのイメージがありますが、実は焚き火台もあるんです。 サイズ:幅46×奥行43×高さ24 cm ■ 9.PRONODOORS(プロノドアズ)Fire Starter 私の住んでいる神奈川県、そして湘南から新たなブランドが立ち上がりました。その名前は、pronodoors(プロノドアズ)。 ホームぺージ:https://pronodoors.com/ サイズ:幅53×奥行53×高さは30cm ■ 10.SPORTES Outdoor Tools(スポルテス アウトドアツールズ) FIRE WAALL + Wind Blades FIRE WAALL + Wind Bladesは、薪を積んでいくだけでよく燃える画期的デザインの焚き火台です。積み上げた薪が持続的に燃えていくアイデア商品です。また、グリルが付属されているので焚き火調理もできるので、オールマイティーな焚き火台として重宝します。 サイズ:幅33.0×奥行19.0×高さ33.5cm ■ まとめ 今回は、ソロキャンプでおすすめの焚き火台をお伝えさせていただきました。
秋といえば、スポーツの秋、読書の秋、芸術の秋など、さまざまな言葉がありますが、キャンプでは、紅葉の秋、食欲の秋、そして、秋から冬にかけて絶対欠かせないイベントがあります。それは、「焚き火」です。
皆で焚き火を囲んで語らう夜の楽しみ、というのが通説でした。
しかし、ソロキャンプ需要の増加に伴い、ゆらゆら揺らめく焚き火の炎を眺めて楽しむ「ソロ焚き火」が人気なのをご存じですか?
ということで今回は、「ソロキャンプで活躍!おしゃれ・コンパクト・コスパの良い焚き火台おすすめ10選」のタイトルで、お伝えしたいと思います。
この焚き火台の特長は、直径が62cmもある大きなサイズで、迫力ある焚き火を楽しむことができることです。
底の部分がメッシュ状になっており、燃焼に必要な空気を薪にしっかり送り込むことができるので、燃焼効率が良く、煙の排出量を80%も除去できます。
収納サイズ:幅68.5×奥行13×高さ13cm
重量:3.6kg
熊本の下町工場から生まれたこの焚き火台の魅力は、何といっても細やかな模様。
燃えあがる炎と焚き火台のシルエットが素敵です。
柄は全部で3種類(リンドウ、テマリ、タケカゴ)あり、選ぶことができます。また、STEN FLAMEには取っ手がついているため、ファイヤーハンガーなどにかけられるのも便利ですね。
重量:約)1.4kg
ニンジャファイアースタンドは、重さわずか300g以下。とことん軽量コンパクトにこだわった焚き火台です。
いつでも気軽に焚き火を楽しんでほしいとの願いから作られていますが、ゴトクなどの各パーツは丈夫に作られているので、ソロキャンプでも頼れる相棒として活躍してくれます。
TAKIBI−LIGHT−SPは、「持ち出したくなる焚き火台」をテーマに作られた軽量な焚き火台です。
構造的には、空気を取り込みやすく、火熾しがしやすく工夫されています。
収納サイズ:幅6.0×奥行き60×長さ43.0cm
重量:約)0.7s
それが、サテライトファイヤーベース。
設営方法はフレームの両端にあるボルトを緩め、脚とアームのパーツを起こすという独特な構造となっており、パーツを展開した後、メッシュのカラビナを引っ掛けるだけで設営できます。コンパクトでありながらも、しっかりとした構造が素晴らしい焚き火台です。
収納サイズ:直径7×長さ41 cm
重量:1.79kg
product innovation of outdoorsから作られたブランド名は、新しい機能美を持った製品を送り出したいとの思いから名づけられました。
Fire Starterは、焚き火台に必要な機能すべてが凝縮されており、炎を楽しむ、調理を楽しむ、そして、シンプルでコンパクトでありながら、その美しいフォルムに魅了されますね。
収納サイズは38cm×38cm、厚さはわずか3cmとソロキャンプで楽しみたいアイテムですね。
収納サイズ:幅38×奥行38×高さ3cm
重量:1.4kg
収納サイズ:奥行19.0×高さ33.5cm
重量:2.5kg
これから秋が深まるにつれて、キャンプでの焚き火は欠かせない存在となってきます。
ソロキャンプ、そして焚き火を満喫するための参考となれば幸いです。
みなさんのこれからのアウトドアライフが豊かなものとなることを願っております。