【2020年】秋冬キャンプで活躍!薪ストーブのおすすめ8選

2020年も残り2カ月となりましたが、これから冬場を迎えるにあたり、キャンプはオフシーズンという方もいらっしゃると思います。
しかし、冬場のキャンプは比較的混雑を避けられ、ゆったりとキャンプを楽しむには、最適な季節なのをご存じですか?
とはいえ、キャンプ場によっては氷点下になるも所もあるので、「寒さ対策」をしっかりしなければ、楽しむどころか、辛いキャンプとなってしまいます。
そこで今回は、このような冬場のキャンプに最適な暖房器具「薪ストーブ」を取り上げ、おすすめの薪ストーブを8つ紹介していきたいと思います!

■ 薪ストーブとは?

■ 薪ストーブの使い方

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■ 1.薪ストーブをセット

薪ストーブ本体は煙突が風に煽られたりしても、倒れたりしないように平らな場所に設置するようにしましょう。
また、煙突を固定するために、張り綱でペグダウンするなどの設営をしましょう。

■ 2.熾火をつくる

薪ストーブで、一番大切なのは着火です。
着火の際、太い薪を使用するのではなく、細くした薪や樹皮などを使い着火するようにしましょう。
燃えやすい杉や松などの針葉樹を焚きつけに使用し、薪ストーブの空気孔を全開にして、しっかりと燃焼させて熾火を作ります。

■ 3.薪をくべる

炎が安定して熾火ができれば、太い薪をくべながら火を絶やさないようにします。
太い薪は、燃えにくく燃焼に時間のかかるナラ材などの広葉樹を使用すると、薪の補充も楽になり、薪の量も少なくてすみます。

■ メリット

■ 煖房器具としての暖かさ

■ 料理ができる

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薪ストーブといえば煖房器具として使える他、その熱を利用して料理を作ったり、お湯を沸かしたりすることもできます。
ダッチオーブンを使ってシチューなど長時間の煮込み料理をしたり、スキレットで炒め物ができるなどの活用ができます。

■ デメリット

■ 1.設営・撤収に時間がかかる

薪ストーブは石油ストーブなど他の煖房器具と比較して、設営・撤収に時間がかかります。
薪ストーブを組み立てる際には本体と煙突の設置・固定などが必要で、他の煖房器具より少し時間がかかります。
また、撤収の際は高温になった炉の温度が下がったあとに、炉内に残った灰の処理、薪ストーブの掃除など…時間のかかる作業が多々あるので、チェックアウトの時間に間に合うように、火の調節や薪をコントロールするようにしましょう。

■ 2.夜中に薪が鎮火して寒くなる

薪をくべ続けて暖かさを維持できる薪ストーブですが、持ちの良い広葉樹の薪を使用したり、容量の大きい薪ストーブであっても、2時間程度で鎮火していきます。
その為、夜中になるとテント内が寒くなって目覚めてしまう…なんてこともあるでしょう。
対策としては夜中に薪を追加するか、石油ストーブなどの煖房器具の併用、冬シュラフ、湯たんぽなどを使用するなど防寒しましょう。

■ 3.運搬時にかさばる

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■ おすすめ薪ストーブ8選

■ 1.ホンマ製作所 クッキングストーブ

ホンマ製作所のクッキングストーブの魅力は何といっても1万円を切るコストパフォーマンスです。
クッキングストーブは名前の通り料理に適したストーブで、350mmの大きな蓋のうえで、アウトドア料理を満喫することができます。
シックでもあり、無骨な印象もあるミリタリーグリーンカラーがアウトドアでのキャンプサイトでもしっかりマッチします。

サイズ:直径35×高さ42.5(煙突含94)cm
重量:6kg
素材:本体/鉄 、煙突/亜鉛めっき鋼板

■ 2.ANEVAY(アネヴェイ) フロンティアストーブプラス フロンティア ストーブ プラス

フロンティアストーブプラスは、カラーリングがブラックでスタイリッシュなデザインが人気の薪ストーブです。
従来の製品より煙突の直径が太くなり、燃焼効率が上がったことで煖房器具としての機能が強化されました。

サイズ:本体/幅28×奥行49×高さ23cm(煙突&脚含まず)、本体最大高さ(煙突セット時)/脚延長時 278cm・脚収納時 270cm
重量:約16.5kg
素材:スチール 

■ 3.G-stove Heat View

北欧生まれのG-stoveはステンレス製で錆びにくく、シンプルでスタイリッシュなデザインが特長の薪ストーブです。
また、G-stoveはオプションパーツが豊富で、欲しい機能を拡張し、自分好みのカスタマイズでキャンプを楽しむことができます。
ストーブ本体と薪の間に隙間を作ることで得た、高い燃焼性も魅力です。

サイズ:約幅42×奥行42×高さ236cm(最大)
重量:約10kg
素材:ステンレス 

■ 4.PETROMAX (ペトロマックス) キャンピングストーブ Loki

キャンピングストーブ Loki(ロキ)は、ランタン等でも有名なドイツブランド「ペトロマックス」の薪ストーブです。
コンパクトに収納でき、持ち運びがしやすいので、幅広い層から支持されています。
また、ブラックカラーがどのような色のテントやサイトともマッチしますね。

サイズ:幅83.5×奥行55×高さ241cm
重量:約12.2kg

■ 5.tenMark-DESIGN(テンマクデザイン) ウッドストーブ

テンマクデザインのウッドストーブは、脚はワンタッチ開閉で設営しやすいステンレス製の薪ストーブです。
天板の丸蓋を外せば直火調理が可能となっており、調理にも便利なデザインとなっています。
また、空気調整が容易で火力コントロールがしやすいのも特長です。

サイズ:約幅52.6×奥行57×高さ240cm(使用時)
重量:約10.08kg
素材:ステンレス304

■ 6.新保製作所 ROSE

出典:新保製作所

薪ストーブメーカーの新保製作所が、2019年に発売したのがROSEです。
コンパクトなサイズでありながら、本体前部にある大きなガラスから炎を眺めることができます。

サイズ:幅35×奥行48×高さ39.5cm(取っ手、扉受けは除く)
重量:10.2kg
素材:ボンデ鋼板

■ 7.新保製作所 ロマンチカル薪ストーブ

出典:新保製作所

ロマンチカル薪ストーブは、「大きな窓から炎を見たい」との要望に応えて発売した薪ストーブです。窓サイズは43×23cmと大きいので大迫力な炎の揺らめきを眺めることができます。
また、ピザオーブンを設置すれば料理もできます。

サイズ:幅65×奥行38×高さ39cm  
重量:14.8kg(ピザオーブン付18.5kg)
素材:ボンデ鋼板

■ 8.Tentipi(テンティピ) エルドフェルストーブプロ

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■ まとめ

今回は薪ストーブの使い方やメリット・デメリット、そしておすすめの薪ストーブを8つご紹介しました。
薪ストーブはちょっとハードルが高いと感じるかもしれませんが、設営・撤収に慣れてしまえば、これほど暖かく、料理などにも対応できる便利な煖房器具はありません。
今年の冬は、薪ストーブを使って、ぬくぬくキャンプを満喫されるのも良いのではないでしょうか。
これから皆さんのアウトドアライフが、ますます豊かなものとなることを願っております。

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