今が旬! 能登名物の牡蠣も味わえる田舎暮らし体験シェアハウス

能登半島の先端“奥能登”に位置する石川県穴水町は、“牡蠣の町”として知られている。牡蠣がおいしいのは自然が豊かな証。旅行をするのが難しい時期ですが、車ならば人との接触も最小限に抑えて移動することが可能、また旅をしながら働くワーケーションにも使える施設を紹介します。

▲田舎暮らし体験シェアハウス「田舎バックパッカーハウス」

■新鮮な「海のミルク」が自慢の穴水町

昨年の冬に車中泊漫画『渡り鳥とカタツムリ』の取材で訪れたのが、石川県穴水町(あなみずまち)にある田舎暮らし体験シェアハウス「田舎バックパッカーハウス」。キャンピングカーなどのシェアサービス「バンライフ」事業を展開するCarstay株式会社が運営しており、“住める駐車場”「バンライフ・ステーション」も併設されている。

バンライフとは、車を通じた旅や暮らしにより、“人生を豊かにする”ことを目的として、荷台スペースが広い車〈バン〉を家やオフィスのように作り変え、車を働く・遊ぶ・暮らしの拠点とする新たなライフスタイルで、欧米では以前から浸透していたが日本でも新型コロナウイルスの影響もあり、注目を集めている。

「田舎バックパッカーハウス」がある“奥能登”北陸エリアは、自然に恵まれた環境で豊富な海産物も魅力のひとつ。穴水町は人口約8,000人の小さな町。代表的な海産物と言えば牡蠣で“牡蠣の町”としても知られ始めているらしい。

里山と里海からなる豊富なミネラルから育った牡蠣を、取材時に食べさせてもらったが、その味に感動したことを思い出す。焼き台の上に並べた殻付きの牡蠣をナイフを使って開けては食べ、開けては食べ……。醤油もレモンもいらず数十個をあっという間にたいらげてしまった。

▲一斗缶に入った牡蠣を焼き台へ

今までも飲み屋のメニューに“牡蠣”の二文字があれば、迷わず注文していたのだが、やはり水揚げされたばかりの牡蠣の鮮度は違う。東京で働かなくてもいいのであれば、ココに住みたい! と思わせる力が穴水の牡蠣にはあった。(6月末までは通販で取り寄せ可)

テレワークスタイルで仕事をされている人であれば「バンライフ・ステーション」を活用して訪れるのもアリかもしれない。“動く部屋”である自分の車を駐車場に止めておけば、敷地内にあるキッチン・トイレ・シャワー・ワークスペースなどの共用スペースを自由に利用することができるので、長期間の滞在も可能。今までも最長3カ月半も滞在した夫婦もいるようだ。

しばらく続くであろうウィズコロナ時代。車を利用した新しい生き方や暮らし方を試してみてはいかがだろうか。

石川県穴水町岩車産の牡蠣を食べて応援しよう!

 2020年から新型コロナの影響で飲食店への出荷や、各地で開催していた牡蠣のイベントが中止となり、販売不調となっている穴水町岩車地区の牡蠣。

能登の里海から水揚げしたばかりの牡蠣が、最速翌日であなたの手元に届きます! 牡蠣漁師さんからの直送なので、鮮度は抜群! 海鮮ならではの「臭み」「苦味」がないと購入者の方々からも好評です。

現在(2021年4月末)、石川県穴水町の牡蠣はまさに旬で身はぷりぷり!! ご自宅で鮮度抜群の能登・岩車産の牡蠣、いかがでしょうか。「田舎バックパッカーハウス」のブログ( https://inaka-backpacker.com/blog/ )から注文することができます。

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