コンビニの『マリトッツォ』を食べ比べ セブン、ファミマ、ローソンの違いは?

イタリア・ローマの伝統的なスイーツ、『マリトッツォ』。

パカッと口をあけた軽い食感のパンに、生クリームがたっぷり挟まれていて、甘いものが好きな人にはたまらない見た目をしています。

※写真はイメージ

イタリアでは、コーヒーとともに朝食として食べるというマリトッツォですが、昨今、日本で一大ブームを巻き起こしており、ケーキ店やベーカリーなど取り扱うお店が増えてきました。

■コンビニの『マリトッツォ』 おいしいのはどれ?

マリトッツォは、コンビニエンスストア(以下、コンビニ)各社でも販売され、ネット上でたびたび話題になっています。

コンビニによって、その味に大きな違いはあるのでしょうか。

そこで、今回はコンビニ大手3社である『セブン-イレブン(以下、セブン)』『ファミリーマート(以下、ファミマ)』『ローソン』のマリトッツォを食べ比べしてみました!

■セブン 『マリトッツォ オレンジピール&ベリーソース仕立て』(税込248円)

まずは、2021年6月26日より、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県のセブンでのみ販売している、こちらのマリトッツォを食べてみました。

見た目はまさにイメージ通りのマリトッツォの形をしています!

半分に切ってみると…。

たっぷり入ったホイップクリームが、甘いもの好きの心をワクワクさせるでしょう!

内側にはベリーソースが入っているのが分かります。ひと口食べると、パン生地は軽くふわっとしていて、ホイップクリームに混ぜ込まれたオレンジピールがさわやか!

さらに、甘酸っぱいベリーソースがほどよいアクセントになっています。

コンビニで気軽に『王道のマリトッツォ』を楽しみたい人には、おすすめです!

■ファミマ『クリームシフォン マリトッツォ風』(税込198円)

2021年6月8日よりファミマで販売中の商品は、パッケージに『マリトッツォ風』と表示されていました。通常のマリトッツォとどう違うのか気になりますね。

セブンのマリトッツォに比べると、見た目のクリームのボリュームは、やや少なめな印象を受けます。

しかし、ひと口食べると…。

ナニコレおいしい…!

オレンジ風味のシフォン生地は、フワッと軽いのにしっとりとしていて、口の中にオレンジの香りが広がります。

中のチーズクリームは、甘すぎずオレンジ風味の生地にぴったり!

本家のマリトッツォは、パン生地なのでどうしても食べた時に少しパサついた食感があります。

しかし、こちらの商品はしっとりとしていて、クリームも飽きのこない味で、文句なしのおいしさでした!

王道のマリトッツォとは少し違いますが、個人的には一番好きかもしれません…。

■ローソンストア100『マリトッツォ チョコ入りホイップ』(税込108円)

2021年6月9日よりローソンが運営するコンビニ『ローソンストア100』で販売されているのは、チョコチップ入りのホイップクリームが挟まった、マリトッツォ。

セブンのマリトッツォよりは若干、パンの厚みがあるかもしれません。

半分に切ると、こちらもクリームがたっぷり入っているのが分かります。

ひと口食べると、パンはバター風味で、ふんわりとした食感。

中のクリームは軽やかであっさりとした味わいです。チョコは甘すぎず、いいアクセントになっていて、ペロッと軽く食べられます。

これで100円という価格は、驚きのコスパのよさですね!

セブンの『王道マリトッツォ』、ファミマの『本家の域を越えた、マリトッツォ風スイーツ』、ローソンの『コスパ最強マリトッツォ』、どれもそれぞれの特徴があって、大満足のおいしさでした!

気になるマリトッツォがあったら、ぜひ食べてみてくださいね。


[文・構成/grape編集部]

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