TBS新ドラマ『最愛』キャスト発表 松下洸平が刑事役、井浦新が弁護士役で出演

2021年10月からTBSで放送を開始する新ドラマ『最愛』のキャストが発表されました。

俳優の吉高由里子さんを主演に迎えた『最愛』は、殺人事件の重要参考人となった主人公の女性実業家と、彼女を追う刑事、彼女を支える弁護士の3人を中心に、過去の連続殺人事件へと繋がる謎に迫る、完全オリジナルのサスペンスラブストーリー。

事件の真相を追う捜査一課の刑事で、吉高由里子さん演じる女性実業家・真田梨央の初恋の相手でもある宮崎大輝(みやざき・だいき)役に松下洸平さん、また、あらゆる手段を使って梨央を守る弁護士・加瀬賢一郎(かせ・けんいちろう)役を井浦新さんが務めます。

■TBS新ドラマ『最愛』キャスト2人のコメント

朝の連続テレビ小説『スカーレット』(NHK)の出演を機に注目を集めた松下洸平さんは、今回のキャスティングに「とても驚きました」とコメント。

井浦新さんもまた、「うれしさの一方で、緊張感もありました」と語っています。

■松下洸平 コメント

このような大役をいただくことができてうれしくもあり、同時にとても驚きました。

塚原監督と新井プロデューサーとは『MIU404』でご一緒させていただいたのですが、「またご一緒できるように頑張らないとな」と思っている中でお声がけをいただいたので、「えっ!?」と一瞬時が止まってしまいました。

『最愛』はすごく攻めた作品だと思います。完全オリジナルストーリーではあるのですが、どこかリアルな部分もたくさんある。だからこそ芝居をしっかりやらないといけないですし、生半可な気持ちでは太刀打ちできない作品だと感じました。

でも時にはキュンキュンする会話のやり取りがあったりと、いろいろな方面で楽しめる台本になっています。

そして今回僕は陸上をやっている役なので、ちゃんとリアルに感じていただけるよう、今から頑張って走り込みます(笑)。

■井浦新 コメント

新井プロデューサー、塚原監督とのお仕事は『アンナチュラル』以降2度目になるのですが、お話をいただけてとにかくうれしかったです。

前作に参加させていただいてから4年ほど経っているので、うれしさの一方で、その4年で積み重ねてきたものをしっかりと表現できるのか緊張感もありました。

台本を読ませていただいて、この作品は独特なリズムのサスペンスだなと感じています。ただ事件が起きていくだけではない、いわゆるサスペンスの方程式がめちゃくちゃ。でもそれが物語の大きな個性となっています。

「ここまで人物を掘り下げているのか」「このあとどうなっていくんだろう」と、独特なストーリーの組み立てになっていて、1話もここで終わるの!?と必然的に2話を早く観たくなるようになっています。

塚原監督は外側のお芝居だけでなく、人間の内側の心を大切にしてそこを引き出して演出してくださるので、その丁寧な演出を受けながら、また新しいことにチャレンジできると思うと、うれしさと楽しさが溢れてきます。

あと、新井Pが後ろの方からジッと見ている威圧感をまた受けるのも楽しみです(笑)。

人気俳優たちがそろうTBSの新ドラマ『最愛』は、2021年10月の毎週金曜、22時に放送されます。


[文・構成/grape編集部]

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