保護した子猫を連れ帰った妻 すると『動物禁止令』を出している夫が?

過酷な環境で生きている野良猫たち。

病気やケガなどで命を落とす前に保護したくとも、命の責任の重さを感じ、二の足を踏む人は少なくありません。

2022年現在、2匹の猫と暮らす忍者ママ(mother_ninja_)さん夫婦も、最初の1匹と出会った当初、すぐに保護には踏み切れませんでした。

■『尻尾のない猫が家族になる話』

子猫が健気に生きようと頑張る姿を見たら、とても見捨てられなくなった、忍者ママさん夫婦。

猫を飼ったことがなく、知識不足なものの「何かできることをしよう」と、猫用のごはんを買いに行くことにします。

しかし、自分が動くと情が移ってしまうと分かっているからか、夫は指示を出すだけで、自分は子猫の様子を見ているだけ。仕方がないので、忍者ママさんが猫用のごはんを買いに走ります。

台風が接近している時に保護しようとするも、忍者ママさんは子猫を見つけられませんでした。

ガックリしていましたが、子猫は無事だったことが判明!

ひと安心ですが、屋外で生きる危険さを痛感した忍者ママさんは、本気で子猫と暮らすことを考えます。

子猫の尻尾のケガに気付き、保護に踏み切った忍者ママさん夫婦。

今までごはんをあげていたことも功を奏し、子猫を捕獲することに成功します。

そしてようやく、子猫を獣医師に診せることができました。

1か月分のアルバイト代を手放し、忍者ママさんは子猫の手術を優先。

自宅に連れて帰ると、動物を飼うことを禁止していた夫も、「治るまで」という期限付きで子猫と暮らすことを受け入れました。

その後…夫婦と子猫は、すっかり家族になったのです!

忍者ママさんと子猫の出会いは多くの人の胸を打ち、「素敵なラストでよかった!」「たぶん、尻尾が生えてくるまで完治ではないんですよ。ずっと一緒ですね!」などのコメントが寄せられています。

忍者ママさんがInstagramに投稿しているほかのエピソードを見ると、子猫はすっかり大きくなり、今も元気に暮らしている様子。

優しい一家の家族になれて、幸せを感じていることでしょう!


[文・構成/grape編集部]


出典
mother_ninja_

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