大きなおむすびも、従業員なら? スーパーで見た言葉に衝撃

商品の値段や、産地などが書かれているPOP。

必要最低限の情報が記載されていることがほとんどですが、店によってはもっと情報を盛り込んでいるようです。

■『ひまわり市場』のPOP7選

?梨県北杜市にあるスーパーマーケット『ひまわり市場』を訪れた、みちお(michio_3)さんは、ユーモアに富んだPOPの数々に心を奪われました。

「ぜひ、読んでみて」と、みちおさんがオススメするPOP7点をご紹介します。

■圧倒的に多い生産者の情報

トウモロコシの品種『ゴールドラッシュ』を生産しているのは、スキーヤーの良三さん。

商品の紹介より、生産者のほうが詳しく紹介されています!

■料理長の私見

朝食はもちろん、遠足のおともにもピッタリなバナナ。料理長的には、ゴルフのおともにもいいそうです。

何よりも、料理長の趣味を知ることができるPOPといえるでしょう。

■『あの人』のお墨付き

『あの斉藤さん』の存在が気になってしまうPOP。

地元民も絶賛しているので、斉藤さんのシャインマスカットを見る目は確かなようです。

■あふれ出るスター性

レタスを生産しているのは、頼もしさが感じられる高森さんです。

POPを通じて、スター性も伝わってくる…ような気がしますね!

■キノコへの信頼

「キノコは、おいらに勇気と元気と笑顔与えてくれるんだよ!」

キノコへの信頼と愛に満ちている、エンドウさん。

誰かと思えば、ひまわり市場の屋台骨を支える3人衆の1人でした!

ひまわり市場 スクリーンショット

ひまわり市場は、ウェブサイトで従業員のプロフィールを公開しています。

POPと照らし合わせて、従業員の情報を見るのも面白いですよ。

ちなみに、エンドウさんはリアクション芸が達者とのこと。エノキは、エンドウさんの身体だけでなく、芸も支えてくれているのかもしれません。

■従業員の胃袋

こちらのPOPにも、従業員が登場しました。

けんちゃんと、あいちゃんの両者とも、胃袋が大きいようです…!

■深い言葉

醤油味とペッパー味がある、缶詰の『鯖とばスモーク(燻製風味)』。

どちらがおいしいかを聞くことは「野暮」らしいので、一度きりの人生を謳歌すべく、心の赴くままに買うのがよさそうです。

■本当は手書きにしたかったPOP

「なぜ、こんな特徴的なPOPを作っているの?」

そんな疑問に、『ひまわり市場』はウェブサイト上で答えています。

商品を引き立てる手段であって、ポップがメインではありません。

本当は手書きで書くポップ、本当は、手書きで書きたいけど
残念ながら字が汚いので出来ません。。笑
ただ、造り手の想いを伝えたかった。
パソコンで作っていたら、なぜか注目されました。

ひまわり市場 ーより引用

「作り手の想いを伝え、商品を引き立てたい」という情熱から、人々の興味を引くPOPが誕生したのでした。

創意工夫の理由を知ってから、もう一度POPを見ると、温かな気持ちがこみ上げますね。


[文・構成/grape編集部]


出典
michio_3/ひまわり市場

関連記事(外部サイト)