リュックのファスナー 固い時はどう開ける? 「それ使えばいいのか」「ためになる」

開きづらくなったファスナーはどう開ける? 警視庁警備部災害対策課が紹介

記事まとめ

  • 警視庁警備部災害対策課が、開きづらくなったファスナーを開ける方法を紹介
  • 潤滑剤スプレーがあれば、スプレーを使ってファスナーを開閉しやすくしておくとよい
  • 無い場合はローソクをファスナーに擦り付けるだけで効果があるという

リュックのファスナー 固い時はどう開ける? 「それ使えばいいのか」「ためになる」

リュックのファスナー 固い時はどう開ける? 「それ使えばいいのか」「ためになる」

※写真はイメージ

いざという時のための避難用リュックサック。定期的に中身を入れ替えたり、点検したりする人も多いのではないでしょうか。

しかしこの避難用リュックサック、日常的に使うものではないため、いざ開けようとすると湿気やサビのせいでファスナーが開きづらくなってしまうことがあります。

警視庁警備部災害対策課(MPD_bousai)のTwitterでは、身近なものを使って開きづらくなったファスナーを開ける方法を紹介しています。

■開きづらくなったファスナーを開けやすくする方法

避難用のリュックサックがいざ必要となった時に、ファスナーが開かないとなれば一大事です。潤滑剤のスプレーがあれば、スプレーを使ってファスナーを開閉しやすくしておくようにしましょう。

しかし、潤滑剤の用意がない場合には、停電時に活躍するローソクを使用してください。ローソクをファスナーに擦り付けるだけで、開きづらくなっていたファスナーが簡単に開くようになります。

なぜ、ローソクを擦り付けるとファスナーが開きやすくなるのかというと、ローソクに含まれる油分がファスナーに入り込むことで、ファスナーが滑りやすくなるから。

ファスナーが開きづらくなる主な原因は、ファスナーのエレメント部分に油分が不足しているためです。油分が不足してしまうと、サビの原因になります。そのため、ファスナーにローソクで油分を足してあげれば、開閉しやすくなるのです。

このほかにも、警視庁警備部災害対策課ではいざという時にためになる情報がアップされています。もしもの時に備えて、更新情報をこまめにチェックするのがおすすめです。

■避難用リュックサックの中身は

災害時のための備蓄は3日間~1週間程度の量を準備しておくことが推奨されていますが、避難用リュックサックの場合、それを持って避難することが前提。そのため、重すぎてもいけません。

身軽に避難ができるよう、必要最低限のものを入れておきましょう。

3日ぶんの食料と飲料水のほか、簡易トイレやエマージェンシーシート、懐中電灯やモバイルバッテリー、手回しラジオ、災害用ホイッスルなどがあると便利でしょう。また、ウェットティッシュやマスク、救急セットなどもあると不衛生な環境でも役立つはずです。

そして、置き場所は、すぐに取り出せるところがベスト。もし家具が倒れたりした時でも取り出せるよう、複数セットを家の中で分散させて置いておくと安心です。


[文・構成/grape編集部]


出典
MPD_bousai

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