新潟からチューリップを新幹線輸送! 生花店の新しい試みに、注目集まる

新型コロナウイルス感染症の影響で、自宅にいる時間が増えた昨今。

癒しのために、家の中で花や飾ったり植物を育てたりするようになった人も多いのではないでしょうか。

生花店の『青山フラワーマーケット』では、2021年1月28〜30日の間、JR東京駅構内の店舗で、ある企画を実施するとのこと。

東京駅ならではの、新しい試みとは…。

■チューリップを新幹線で輸送

青山フラワーマーケットがJR東日本グループの『株式会社鉄道会館』と連携して実施するプロジェクトは、新幹線を活用した生花の輸送

今回輸送する花はチューリップです。新潟県から上越新幹線で運び、JR東京駅構内の店舗『グランスタ東京店』にて販売されます!

チューリップは新潟県の『県の花』で、切り花の生産量は全国1位とのこと。通常、切り花は生産地から市場を経由して店頭に届きますが、この企画では朝、生産地を出発した花を、数時間のうちに店舗で販売します。

プロジェクトには「産地直送のフレッシュなチューリップを楽しんでほしい」「遠出するのが難しい今、新幹線に乗って、旅をしたような気分を味わってほしい」といった想いが込められているそうです。

チューリップの販売予定価格は税込みで、1本あたり330円、5本セット1500円、10本セット2800円。

青山フラワーマーケットでは、2020年11月27〜29日の期間で、トライアル販売を実施したといいます。その際はウェブサイトやSNSを見て、多くの人が訪れ、期間中にすべて完売したとか。

店舗のスタッフからは「ギフト需要が強い立地だけど、企画をきっかけに自宅用に買う人が増えた」「お店に活気が出て嬉しかった」などの声が寄せられました。

この機会に、色とりどりなチューリップを、自宅に飾って楽しんでみてはいかがでしょうか。

期間中でも、チューリップがなくなり次第、販売終了とのこと。興味のある人はぜひ、お早めに足を運んでみてください!

【開催日時・場所】

日程:2021年1月28日(木)〜30日(土)※チューリップがなくなり次第終了

時間:初日はチューリップ到着次第〜20:00
※『とき314号』到着時間による(新潟駅 9時23分発⇒東京駅 11時28分着予定)
初日以外の営業時間 8:00〜20:00
※緊急事態宣言を受け、営業時間を短縮。(通常営業時間 8:00〜21:00)

場所:青山フラワーマーケット グランスタ東京店


[文・構成/grape編集部]

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