反応のない認知症患者 研修最終日に看護学生が挨拶すると? 「忘れられない出来事」

さまざまな病気やケガなどで治療をする患者を、サポートする看護師という職業。

心身の不調で不安な日々を送る患者にとって、看護師の存在は頼りになる大きな存在でしょう。

看護師をしている、は?れちに(paretiny)さんは、ある看護師が看護学生だった時の忘れられない出来事を投稿。内容が反響を呼んでいます。

■『反応がなくても…』

実習で、認知症患者の看護を担当することになった、看護学生の女性。

その患者は声かけに対しても無反応でしたが、女性は毎日話しかけるようにしていたそうです。

実習の最終日、女性がお別れの挨拶をすると、なんと患者の目から大粒の涙があふれたといいます。

反応がなくても、いつも優しく寄り添い、話しかけてくれた人のことをちゃんと分かっていたのでしょう。

読者からは感動の声が相次ぎました。

・同じような経験があります。思い出して涙があふれました。

・いい話。反応がなくても自分が誰だか分からなくても、ちゃんと感情はあるんだよね。

・私も実習は、人として大切なことを患者さんから学んだ素敵な時間でした。初心を忘れるべからずですね。

さまざまな患者との触れ合いの中で、看護師もまた、かけがえのない経験をもらっているのかもしれません。

看護師の忘れられない出来事に、多くの人が心を打たれました。


[文・構成/grape編集部]


出典
paretiny

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