「これはうちの猫じゃない!」 動物病院で飼い主が激怒した、驚きの理由とは?

人と接する仕事をしていると、時に理不尽な要求をされたり、文句を付けられたりして、嫌な気持ちになることもあります。

Twitterでは『#実際に言われたクレーム晒す』というハッシュタグが話題に。自分の経験したクレームの内容を投稿する人が相次ぎました。

■動物病院でのクレーム

とあるTwitterユーザーは動物病院で働いていた際、驚きのクレームに遭遇したといいます。

ある日、猫の去勢手術をした飼い主が、家に帰った後でふたたび来院。受付でとんでもないことをいい出しました。

「うちの猫じゃない!オスなのに乳首がついてる!飼い主をだませると思うなよ!」

※写真はイメージ

どうやら飼い主は「乳首があるってことはメス猫。病院は手術をせずに、猫を入れ替えた」と勘違いし、怒っているようでした。

怒鳴り散らす飼い主に、みんながあ然としていると、男性の獣医師がやってきて、こんなひと言をいったそうです。

「僕もついてますけど、見せましょうか?」

※写真はイメージ

獣医師の言葉に、その場にいた人はみんな思わず吹き出してしまったとのこと。

人間の男性にも乳首があるように、オスの猫にも乳首はあります。

しかし、この飼い主は「乳首があるのはメス猫だけ」と思い込んでしまっていたのでしょう。

投稿には、さまざまなコメントが寄せられています。

・めっちゃ笑った。飼い主は、飼い猫も自分と同じ哺乳類ってことに気付いてくれたかな。

・コーヒーを吹きそうになりました。先生の返しが最高です。

・私も猫にできものがあると思って病院に連れて行ったら、先生に「乳首です」といわれて恥ずかしかったことがあります。

意外にも「オス猫に乳首があると初めて知った」といったコメントも複数上がっていました。

よく考えれば当たり前のことでも、勘違いをしてしまうケースはよくあるのかもしれませんね。

獣医師のユーモアある切り返しに、飼い主も冷静になって「あんなに怒って恥ずかしい…」という気持ちになったのではないでしょうか。

※許可は頂いておりますが、投稿者様のご意向により匿名で掲載しております。


[文・構成/grape編集部]

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