静岡・熱海温泉「ISHINOYA熱海」相模湾を眼下に望む高台に、和の雰囲気漂うラグジュアリーホテル

相模湾を眼下に望む高台に建つラグジュアリーホテル「ISHINOYA熱海」。「石のや 伊豆長岡」の系譜を汲み、おもてなしの配慮はそのままで、より多目的な宿泊スタイルに応えたリゾート型ホテルです。

2020年9月にグランドオープンした、和の雰囲気漂うステキなホテルをご紹介します。

写真:ISHINOYA熱海から見える相模湾

■日本屈指の温泉・熱海温泉

熱海市は伊豆半島の東側付け根に位置し、相模灘に面しています。古くからの湯治の地であり、元々の地名表記は「阿多美」(阿多美郷)でしたが、海から熱い湯が湧き出ていたことや「あつうみが崎」とも呼ばれていたことなどから、江戸時代までには「熱海」という表記が定着したようです。

日本屈指の温泉郷である熱海は、源泉の数も多く、総湧出量毎分約16,600リットル。また、42度以上の高温泉がその約9割を占め、平均温度は約63度と、全国屈指の高温泉リゾートです。

写真:熱海市上宿町3の「ニューフジヤホテルアネックス」と「湯前神社」の間にある間欠泉。

熱海温泉の歴史に重要な位置を占めてきたのが、「熱海七湯」と呼ばれる自噴の温泉で、熱海の名湯として知られています。「河原湯」「佐治郎の湯(目の湯)」「清左衛門の湯」「風呂の湯と水の湯」「大湯」「小沢の湯」「野中の湯」の7つの湯。市街を歩くと坂道のところどころから湧きだす湯気が上っています。

■和のラグジュアリーホテル「ISHINOYA熱海」

写真:海を眺められるステキなラウンジ

2020年9月16日、相模湾を眼下に望む高台に「ISHINOYA熱海」がグランドオープンしています。

このホテルは「石のや 伊豆長岡」の系譜を汲み、より多目的な宿泊スタイルに応えたリゾート型ホテルです。「石のや 伊豆長岡」は、2000坪の壮大な石の庭園と数寄屋造り風全室離れの客室で人気ですね。

写真:部屋から海が見えるターコイズカラーを基調としたスタンダードツインルーム

「ISHINOYA熱海」のインテリアは日本的な色彩・かたち・素材をベースにして現代的に表現しており、和の雰囲気漂うラグジュアリーなホテルとして評判です。

多くの客室から相模湾のオーシャンビューや森を満喫できるように設計され、露天温泉付きスイートやデラックス和洋室、テラス付き客室などの合計34室。温泉と景色をゆったりと楽しめます。

4つある露天風呂付きスイートルームは広めに設定され、日本らしい模様をあしらったモダンな室内にホッとします。客室の露天風呂からは海と熱海の街並みを一望でき、とても贅沢な時間を楽しめます。ベッド2台にシモンズ社製エキストラベッドをプラスして、3〜4名での利用も可能です。

写真:露天風呂付きスイートルーム「紋」

「熱海花火大会」開催時にはテラスから花火を見ることもできます。

写真:特等席!客室から眺められる花火にうっとりですね!

■オーシャンビューの露天風呂

露天風呂付き大浴場「天空」では、外の空気を感じながらのんびりと温泉を楽しめます。泉質はナトリウム・カルシウムー塩化物温泉で、しっとりと肌になじみます。

写真:海を眺めながら楽しめる大浴場「天空」(男女入れ替え制)

また、貸切風呂「蒼(そう)」もあります。


 

■快適なホテル環境!

夕食は、食事処「GOKAN」で会席料理をいただけます。周囲が海に囲まれ、温暖な気候ですから、海の幸山の幸も豊富。静岡県伊豆産の食材を生かし、ひと手間かけた美しい料理が並びます。

写真:会席料理の一例

また、個室や半個室での料理を楽しむこともできます。

施設内には、アクティブラウンジやタタミラウンジ、テラスラウンジ、ライブラリーラウンジと4種類の寛げるスペース(6:00〜22:00)があり、レストラン、バー、フィットネスルーム、カラオケルームなども完備されているので、好きな時間に好きなタイミングで自分なりのリラックスタイムを過ごせます。

写真:時間を気にせずに読書ができるライブラリーラウンジ

プライベートはもちろん、ビジネスシーンにも対応できるようにと、3つの会議室をはじめとする快適な通信環境やデスクがあり、企業の宿泊研修にも適した機能性とリラクゼーションを兼ね備えています。

施設内のどこにいても熱海の四季折々を堪能できるホテル。東京駅から約45分、ちょっと贅沢な時間を楽しみたい時に嬉しい距離ですね。

(まとめ・文:吉川、編集:Vermiliおん)

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