長野『温泉の郷』白馬村 みそら野に一棟貸しシャレー「SPICY CHALET」がオープン 2021年12月

長野県白馬村に、2021年12月、一棟貸しスタイルのシャレー「SPICY CHALET」がオープンしています。隣接するエコーランド地区には、人気の飲食店が立ち並んでいますよ。

新しい宿泊スタイルであるシャレー(Chalet)の間取りや利用シーンを覗いてみましょう!

写真:木造の山小屋風の「SPICY CHALET」外観

■シャレーとは?

シャレー(Chalet)とは、日本各地の雪山リゾートにおいて近年注目されている高級感のある新しい宿泊スタイル。木造の山小屋風の宿泊施設で、スイスなどのアルプス地方に多く見られるものです。

ホテルと異なり、一棟貸しにより他の宿泊者との共有部分がなく、プライバシーとくつろぎをより感じられるのが特徴です。

写真:「SPICY CHALET」の間取り

■「SPICY CHALET」の間取り

「SPICY CHALET」1Fには約20帖のリビングダイニングに60インチの大型モニターを備え、キッチンには各種の電化製品、食器をすべて完備。ウッドテラスともつながっているリビングは開放感があり、玄関に接続するドライルーム(スキー用具乾燥室/ワックスルーム)も備えています。

「SPICY CHALET」2Fは4つの寝室とバルコニーがあります。シャワー、洗面所とトイレは各階にあり、様々な利用スタイルに対応可能です。

宿泊料は、平日68,000円(税込)から。チェックインは15:00以降、10:00までのチェックアウトとなっています。宿泊者には、八方尾根スキー場近隣で駐車場が確保されているのも便利です。

写真:「SPICY CHALET」の室内

■「SPICY CHALET」の利用シーン

一棟貸しスタイルで設備も整っているので、様々な利用が可能です。

各階にトイレとシャワーがあり、ダブルベッド2床とセミダブルベッド4床が備えられているので、家族3世代での旅行や友人家族との旅行でも心配いりません。

最大8名で宿泊できるから、大人数でのスキー旅行にも最適。最大8名で宿泊すると、一人あたり1泊8,500円〜で利用できる計算です。

60インチの大型テレビを活用して、近年注目のワーケーションや社員研修、あるいはスキー合宿などへの利用も考えられますね。

写真:白馬駅

■6つの源泉が湧き出る『温泉の郷』白馬村

JR白馬駅には足湯「白馬駅前の湯」があり、強アルカリ性でヌルヌルの白馬八方温泉をいきなり楽しめます。白馬八方温泉街には「八方の湯」や「郷の湯」があり、白馬駅から白馬八方温泉街への途中にはSnow Peak LAND STATION HAKUBAに隣接して「みみずくの湯」があるなど、日帰り温泉施設も多数。白馬大雪渓へ向かう途中には、源泉に一番近い「おびなたの湯」もあります。

写真:白馬八方温泉「八方の湯」半露天風呂 ※画像は施設提供

白馬姫川温泉は姫川沿いに自然湧出する温泉。白馬駅から最も近いのは白馬ハイランドホテルで、日帰りなら「天神の湯」、宿泊客なら「わらび平の湯」も楽しめます。他にも、白馬岩岳マウンテンリゾートの「岩岳の湯」や白馬五竜スキー場のエスカルプラザ地下1F「竜神の湯」など。アクティビティの後すぐに、肌にやさしい温泉で疲れを癒せます。

ホテルシェラリゾート白馬の「古民家の湯」は白馬みずばしょう温泉。宿泊客なら貸切温泉「千利休」「テルマエロマエ」で露天風呂を満喫することもできます。

写真:残雪の白馬三山

白馬八方温泉街から白馬岩岳マウンテンリゾートやホテルシェラリゾート白馬に向かう途中にあるのが、白馬塩の道温泉「倉下の湯」。舐めると塩辛い天然源泉を100%かけ流しで楽しめます。キャンプ場やカーステイパークも併設されているので、快適にアウトドアが楽しめそうです。

白馬五竜スキー場から車なら5分の距離にあるのが、白馬かたくり温泉「十郎の湯」。囲炉裏もある食事どころも風情があります。

写真:冬の五竜岳

白馬五竜スキー場へのアクセスも良く、JR神城駅からすぐにあるのが白馬龍神温泉「なごみの湯宿」。地域最大級の温泉施設を備え、富士山火山弾浴槽や十和田石浴槽など浴槽にもこだわりがあります。

『温泉の郷』白馬村を訪れるなら、アクティビティやショッピングを楽しむのに加えて、種類の異なる源泉をいくつか湯巡りしてみるのもいいかもしれませんね!

(まとめ・文:Vermiliおん、編集:hotspring727)

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