山梨・富士河口湖温泉「富士眺望の湯ゆらり」4月の変わり湯は邪気払いの『菖蒲の湯』4/26(火)

2022年4月26日(火)、山梨県鳴沢村の日帰り温泉「富士眺望の湯ゆらり」のパノラマ風呂が、5月5日端午の節句でお馴染みの『菖蒲の湯』に変わります。菖蒲の香りと共に、富士山を眺めながら天然温泉で寛いでください!

写真:露天「パノラマ風呂」菖蒲の湯

■「菖蒲の湯」の効能

菖蒲(しょうぶ)には“アサロン”、“オイゲノール”という精油成分が含まれており、腰痛・神経痛・筋肉痛・肩こり・リウマチなどに効果があるとされています。

菖蒲の香りにはアロマテラピー効果もあるとされており、リラックス効果も期待できますよ。

「菖蒲の湯」の由来

古代中国では、端午の節句は「厄払い」の行事だったとされており、その強い香りから邪気を祓う効果があるとされた菖蒲をお風呂に入れて浸かっていたそうです。日本へこの風習が伝わったのは奈良時代だといわれています。

元々日本では5月に「早乙女(田植えに従事する女性)」が田植えの前の禊として菖蒲で身を清める行事がありました。この行事と結びつき、日本で菖蒲を使った、様々な風習が生まれたそうです。

写真:菖蒲の湯

■毎月26日は『変わり湯』

富士山の麓、地下1000mから湧き出る天然温泉を楽しめる「富士眺望の湯ゆらり」は道の駅なるさわに隣接する日帰り温泉施設。全16種類の湯船を誇ります。

露天風呂のひとつパノラマ風呂では、真正面に富士山を眺めながらお風呂に浸かることができますよ。

毎月26日はこのパノラマ風呂に季節感のある物を浮かべて『変わり湯』が楽しめます。

写真:河口湖と富士山

■いくつもの泉質を楽しめる富士河口湖周辺の温泉

河口湖周辺には、浅川エリア、河口エリア、船津エリアなど源泉を異にする温泉街がいくつもあります。船津エリアの源泉「秀麗の湯」は中性の泉質、浅川エリアの源泉「霊水の湯」は弱アリカリ性の泉質で、他の源泉はアルカリ性の泉質です。

河口エリアには「秀峰閣 湖月」や「ふふ 河口湖」があり、浅川エリアでは「ホテル美富士園」などで立ち寄り湯も楽しめます。富士山麓電氣鐡道富士急行線河口湖駅がある船津エリアでは富士急ハイランドに隣接する「ふじやま温泉」の立ち寄り湯も人気です。

写真:道の駅なるさわ

河口湖から少し足を伸ばすなら、道の駅なるさわに隣接する「富士眺望の湯ゆらり」や西湖北岸にある「富士西湖温泉 いずみの湯」で立ち寄り湯が楽しめます。

車で河口湖を訪れるなら、1日でいくつもの温浴施設を巡って泉質を比べることもできそうですね!

(文・まとめ・編集:Vermiliおん)

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