宮城「アクアイグニス仙台」温泉にマルシェにカフェ、仙台の海辺に癒しの新スポット4月21日オープン!

仙台市に2022年4月21日、大型複合施設「アクアイグニス仙台」がグランドオープンしています。

約3万4000㎡の広大な敷地に新設されたのは温泉、カフェ、レストラン、マルシェなど全7棟からなる大型商業施設です。コンセプトは『治する・食する・育む』。東北復興のシンボルとして再び人々が集まり交流する場所となりそうです。また、屋上の展望台は津波発生時の避難場所にもなります。

写真:和食のお店やショップも併設された温泉棟

■仙台の海辺エリアに新たなスポットが誕生

「アクアイグニス仙台」が誕生したのは、仙台市若林区の藤塚地区。この地域はかつてのどかな田園に囲まれた集落がありましたが、東日本大震災の津波で大きな被害を受けました。

再び人々が集える場所を目指して今年4月にグランドオープンした「アクアイグニス仙台」。

写真:注目の施設のひとつ、日帰り温泉施設「藤塚の湯」

『いろんな世代が集い、おいしい物を食べ、お湯に浸かって癒やされてほしい』という願いがこめられています。

東北エリアに再び賑わいを取り戻す施設がオープンしたのは大変うれしいニュースですね!オープン直後からすでに多くの来客でにぎわっているようですよ。

■日帰り温泉施設「藤塚の湯」

写真:お肌にやさしいなめらかな肌触りの温泉

そんな「アクアイグニス仙台」の中でも注目を集めているのが日帰り温泉施設「藤塚の湯」。

地下約1000mから湧出するナトリウム・塩化物・炭酸水素塩泉の温泉は、なめらかでお肌がしっとりする泉質が特徴だそうです。内湯、露天風呂、サウナ、地下水を使った水風呂など充実した設備に加えて、車いすを使用している人や家族での利用ができる貸切風呂も完備。

実際に利用した人の口コミでは、温泉のトロっとした肌触りに満足する声が多かったようです。また支払いが電子マネーやバーコード決済に対応しているのも便利ですね。

お得に利用できる温泉の回数券4000円(6回分)・招待券7500円(10枚)も販売されていますよ。

写真:湯上りにくつろげるライブラリーカフェにはオリジナルドリンクも

そして入浴後にリラックスできる施設も充実!

17種ジャンルの約500冊の蔵書を備えた「ライブラリーカフェ」でゆっくりくつろげます。ビールや季節限定メニュー、コーヒーの提供もあり、本を読みながらリラックスできますよ。さわやかな飲みごたえの自家製レモネードソーダはお風呂上りにすっきりした味わいを楽しめそう。

また、ボディケアやフットケアの施術を受けられる「Laxis リラクゼーション」も。温泉入浴後に体をほぐして日頃の疲れを取りたい人におすすめです。

■東北初出店のカフェや和食の名店も

写真:カフェ「猿田彦珈琲」も初出店

さらにレストランやカフェなど人気の高いお店が初出店しているため、かなり注目を集めています。

中でも東北初出店の猿田彦珈琲が人気!

独自で取引したコーヒー豆を焙煎し、おいしさにこだわっている猿田彦珈琲。コーヒーだけでなく、店内の内装にもこだわっているようで、広々とした開放的な店内に木を基調としたおしゃれなテーブル席が置かれています。空間が広くて密にならずにくつろげるカフェはうれしいですね!

そしてやはりコーヒーのクオリティの高さがしっかり実感できるのだとか。猿田彦珈琲初となるパフェやプリンアラモードも気になりますね!

また、イタリアンや和食のお店には、地元宮城だけでなく、東北の旬の味覚をたっぷり使ったメニューがそろっています。石巻産ノドグロ、気仙沼かき醤油などなど……。東北の食材×人気のイタリアン、コースランチでもたっぷり楽しめますよ。

日髙良実シェフプロデュースのイタリアンや人気和食の「笠庵」はオープン直後から人気で行列ができていたのだとか。

予約の取れない名店として知られる「賛否両論」の笠原将弘シェフがプロデュースし、三陸の食材を使った和食メニューをお手軽な価格で楽しめるとなれば行ってみたい!と思う人も多く、かなりの待ち時間となっていたようです。

写真:地元食材が豊富に揃う「マルシェリアン」

地元農園の野菜や卵、きのこ、魚介、はちみつなどを販売するマルシェもオープン。マルシェではオリジナルのグラノーラが人気!おすすめ商品はこちらもオリジナルの「藤の雫」(日本酒。純米酒/大吟醸の2種)。これからの季節はメロンも並び始めるようです。

温泉でリフレッシュ、おいしいものを食べてマルシェでお買い物とフルコースで楽しめそう。オープン直後から賑わっているのも納得ですね。現在、日中は混雑していますが、夕方以降は比較的空いています。屋上からの景観もおすすめだそうです。

盛りだくさんの施設なので何度も通いたくなりそう。再来年度には海側に公園ができる予定もあるとのことで、今後の展開も楽しみです。

(まとめ・文:mashiro、編集:hotspring727)

関連記事(外部サイト)

  • 記事にコメントを書いてみませんか?