栃木・塩原温泉郷「塩の湯温泉 蓮月」7月7日プレオープン!全室に天然温泉の客室風呂が付いた渓谷に佇む湯宿。

栃木県那須塩原市にある塩原温泉郷のひとつの塩の湯温泉。塩原渓谷の地形をそのまま生かした造りの「塩の湯温泉 蓮月」が2022年7月7日にプレオープンします。全室に天然温泉の客室風呂が付いた渓谷に佇む湯宿をプレオープン前にいち早くご紹介します。

写真:客室露天風呂

■新しく「塩の湯温泉 蓮月」がオープン!

塩原温泉郷のひとつ、ミネラルを多く含んだ源泉が湧出する塩の湯温泉に、2022年7月7日、「塩の湯温泉 蓮月」が誕生します。

素晴らしい渓谷が続く落差約30メートルの塩原渓谷。ホテル専用のスロープカーで渓谷を下ると、大自然の情緒あふれる癒しの空間が広がるホテルに到着です。

写真:渓谷観光のあとは専用のスロープカーでホテルへ

渓流の水の音や心地よい風、四季折々の渓谷の地形をそのまま生かして、眼前に広がる渓谷美を楽しめる造りになっています。

写真:周囲の大自然に溶け込んでいるホテル外観

客室は、和を基調とした四季折々の渓谷美を望む造りで、心からリラックスできます。

写真:木のぬくもりが優しい客室(一例)

その渓谷美を、全室に完備された天然温泉客室風呂で堪能できます。効能豊かで「美人の湯」とも称されているんですよ。

写真:天然温泉客室風呂

■大自然と渓谷に囲まれた大浴場

お部屋のお風呂だけではもったいない!山の息吹を体感できる大自然に包まれた大浴場でのびのびと湯浴みができます。

写真:自然の光がいろいろなところから入る気持ちの良い大湯処(内湯)

写真:野趣あふれる露天風呂

そのほかにも、シルキーバスや岩盤浴、サウナ、水風呂などのほか、趣向を凝らした3つの貸切天然風呂があります。貸切風呂は空いていれば、無料で何度でも利用が可能なのもうれしいポイントです。

■地元食材を使った会席料理

夕食は、手間を惜しまず丁寧に仕立てた、地場の味覚をふんだんに盛り込んだ会席料理が味わえます。

写真:会席料理の一例

また、夜食には、共立メンテナンスグループおなじみのあっさり醤油ラーメン「夜鳴きそば」を無料で提供しています。

■およそ150もの源泉から湧き出る塩原温泉郷

塩原温泉郷は、栃木県北部の那須野が原から北西に連なる山中に分け入った箒川(ほうきがわ)の渓谷沿いに連なる温泉地の総称です。

温泉の発見は806年(延暦25年/大同元年)といわれており、1200年もの歴史があります。

写真:紅葉シーズンの渓谷にかかる紅吊橋

面積の80%以上が森林で、太平洋側と日本海側、関東エリアと東北エリアの気候の交差点になっているため、昆虫や両生類、また、木々や草花などの種類がとても豊富なエリアです。

11地区の温泉地の総称である塩原温泉郷は、古くから塩原十一湯(じゅういちとう)と呼ばれています。

東から西へ、大網(おおあみ)・福渡(ふくわた)・塩釜(しおがま)・塩の湯(しおのゆ)・畑下(はたおり)・門前(もんぜん)・古町(ふるまち)・中塩原(なかしおばら)・上塩原(かみしおばら)・新湯(あらゆ)・元湯(もとゆ)という湯本が点在し、約150もの源泉から湯が湧き出し、6種類のお湯が楽しめます。

ひとつのエリアに、多様な泉質や成分の温泉が湧いているのは全国的にも珍しいようです。

首都圏とのアクセスも便利でありながら、大自然が広がる塩の湯温泉。この夏は今年オープンの「塩の湯温泉 蓮月」で過ごしませんか?

(まとめ・文:吉川、編集:hotspring727)

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