福島・東山温泉郷「くつろぎ宿 千代滝」温泉街を一望でき秋には紅葉を見ながら入れる露天風呂のある宿

鶴ヶ城や武家屋敷が建ち並ぶ福島県会津若松市には、1300年もの歴史がある温泉郷があります。その温泉郷を一望できる高台にある「くつろぎ宿 千代滝」には、秋には紅葉を見ながら入ることのできる絶景の露天風呂があるんですよ。

「くつろぎ宿 千代滝」と姉妹館「新滝」のいずれかに宿泊すると、両方の温泉に入れるので、温泉街散策と湯巡りを楽しんでみてはいかがでしょう?

写真:遊月の湯 大浴場からの紅葉の景色は格別

■歴史息づく東山温泉郷

皆さんは、2013年に放送された大河ドラマ、『八重の桜』を覚えていらっしゃいますか?

主人公の「新島八重」が生まれ、壮大なドラマの舞台となった会津若松市からやや東に向かうと、1300年もの歴史のある温泉郷、東山温泉郷があります。

周辺には鶴ヶ城や武家屋敷などがあり、そこここで歴史の息吹を感じることができます。

そんな歴史息づく東山温泉郷の中に位置する温泉宿が「くつろぎ宿(じゅく)千代滝」と、その姉妹館である「くつろぎ宿 新滝」です。

写真:遊月の湯 大浴場からの紅葉の景色は格別

■料理と露天風呂が魅力の、くつろぎ宿 千代滝

こちらのお宿の自慢は、なんといってもお料理と種類豊富な地酒。

お料理は会津の旬の食材をふんだんに使い、特に夕食は各種旅行会社の夕食部門で表彰を受けたことがあるほどです。

写真:旬の材料をふんだんに使った自慢の創作会津郷土料理会席

2019年からは、従来の「創作会津郷土料理会席」に加え、新しく夕食に料理の種類も豊富なビュッフェ形式が加わりました。

写真:種類豊かな大人気のビュッフェ

また、ダイニングでは会津の地酒を常時30種類以上用意しており、館内には地酒バーもあるので、思う存分お酒が楽しめちゃいます。

写真:ダイニングでは、常時30種類以上の会津の地酒を楽しむことができる

そして、お料理やお酒にも負けないくらい、お風呂も魅力的

■「遊月の湯」と「ふもと湯」それぞれの眺めを楽しむ

お風呂は、10階(最上階)と2階の2箇所にあり、10階の『遊月の湯』では、展望露天風呂と展望大浴場(内湯)を楽しむことができます。

写真:遊月の湯 紅葉や夜景も楽しめる展望露天風呂

こちらの旅館は高台にあるため、最上階から城下町の夜景や温泉郷を見ることができます。四季折々の移ろいゆく景色、夜になると星空を見上げてみるのもロマンチックですよね。

特に、秋の紅葉を眺めながらのお風呂は格別ですよ。

また、2階にある『ふもと湯』は2017年にオープンした半露天風呂。

温泉街に面しており、山麓の心地よい風や木々のざわめきを感じられるお風呂になっています。半露天なのですが、お風呂の水面に月明かりが浮かぶこともあるそうですよ。

写真:ふもと湯 半露天で月見風呂なんていいですね

お風呂上がりには、ソフトドリンクやコーヒー、書籍の置いてあるライブラリーラウンジでゆっくりとくつろぐことができます。

飲み物がセルフサービスで利用できるので、ぜひ立ち寄って本を手に取ってみてくださいね。

■渓流沿いの姉妹館「新滝」には4箇所の源泉掛け流し

千代滝から徒歩4分の川沿いに位置する「新滝」は、千代滝の姉妹館。

源泉掛け流しのお風呂が4箇所もあり、今年5月には女性の半露天風呂がオープンしました。

写真:今年新設された女性用半露天風呂

渓流のそばに、木をふんだんに使ったお風呂はいい香りがするんでしょうね。しかも、このお風呂、職員さんの手作りなんです。スタッフの方々の、旅館への並々ならぬ愛情が感じられますね。

「わたり湯」の男性風呂の方には、2018年にオープンした露天風呂があるそうですよ。

写真:露天風呂もある、わたり湯

両旅館いずれかに宿泊されると、姉妹館である千代滝・新滝どちらのお風呂でも湯巡りすることもできるので、温泉街散策がてら、是非湯巡りを楽しんでみてくださいね。

(まとめ・文:Ai、編集:Vermiliおん)

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