北海道・小樽天然温泉「コージーイン小樽」小樽に行くなら、北海道初のコンテナ式ホテル宿泊はいかが?

運河沿いにレンガの倉庫群が立ち並び、歴史的な建造物も多くノスタルジックな雰囲気が漂う小樽。この小樽に、2020年7月に北海道初のコンテナ式ホテル「コージーイン小樽」がオープンしています。

ホテルの近くには小樽天然温泉「湯の花手宮殿」もあり、温泉も楽しめますよ。 

写真:室内はシンプルな造りになっていますよ

小樽の手宮エリアは、海の幸や山の幸に加え、人気のスイーツもいろいろあり、グルメな人たちにも大人気のエリアです。小樽旅行をお考えの方に、おんせんニュースがちょっと変わった宿泊プランをご提案します。

■ニュータイプのホテルが誕生!

小樽駅や小樽運河などの散策に便利な手宮エリアに、2020年7月、北海道初のコンテナタイプのホテル「コージーイン小樽」が誕生しました。

写真:北海道初進出のコンテナホテル

小樽のレンガ倉庫をモチーフにした外観デザイン。遮音性があるコンテナの利点を利用し、内装は外観からは想像がつかないほど清潔感に溢れ、無駄を省いたシンプルな作りで居心地の良い空間となっています。

英語で「居心地の良い」という意味の「cozy」と、「宿」という意味の「inn」を組み合わせ、「Cozy Inn」と名付けられました。

写真:運河の夜景はやっぱりいいですね

自動チェックインシステムを導入し、フロントで予約番号を入力するとカードキーが発行される仕組みとなっていて、スマートにチェックインできます。チェックアウトも同様です。

写真:コロナ禍で嬉しいチェックインシステム

■シンプルな客室!長期滞在にも適しています!

総客室数はシングルルーム2室、ツインルーム30室の全32室。

洋室8畳相当の広々としたシングルルームにはトイレ・バスルーム、セミダブルベッド1台、テレビや冷蔵庫、さらにシングルルーム限定の洗濯機も備え付けられており、出張や長期滞在に適しています。

写真:ソファーもあってリラックスできますね

もちろん、Wi-Fiも完備されているので、仕事を持ち込んだ観光のワーケーションにもいいですね。

ツインルームはシングルベッド2台に加えて、エクストラベッドも用意でき、最大4名まで宿泊可能です(小学生未満は宿泊費が無料)。

ビジネス、仲良しグループやファミリーの旅行でもいろいろ使えますね。

■近くにある天然温泉でゆっくり

同じ手宮地区には小樽天然温泉「湯の花手宮殿」があります。

写真:洋風大浴場

ナトリウム硫化塩泉とナトリウム塩化冷鉱泉の2種類の源泉があり、浅瀬湯がある大浴槽、気泡風呂、寝湯、打たせ湯、ミストサウナ、ドライサウナなどさまざまなタイプのお風呂が楽しめます。

自然の風や陽の光を感じられる露天石風呂と大岩露天風呂。雪が降る中での冬の入浴も北海道だからできる体験ですね。信楽焼きの壺風呂の露天風呂もあります(冬期封鎖)。

写真:和風露天風呂

また、ナトリウム―塩化物鉱泉の冷鉱泉風呂(水風呂)はそのまま源泉かけ流しとなっています。

■魅力的な観光地・小樽

札幌駅から快速列車で約30分、新千歳空港から約70分、さらに札幌駅と小樽駅を結ぶ高速バスがおおむね5〜15分間隔で運行されているというアクセスの良さも小樽観光の人気の理由でもあります。

江戸時代には北前船にも積まれたニシン漁の拠点として、戦前には貿易港として、港湾都市として発展してきました。明治から大正期に造られた近代的な建物や倉庫などが、今もなおそのまま残っているため、街全体が異国情緒漂う独特な雰囲気に包まれています。

写真:春にはこんなみごとな桜を見ることもできます

市内には100店舗以上もの寿司店や人気のスイーツ店なども軒を連ね、毎年700万人以上の観光客が訪れています。

市町村の魅力度ランキング調査でもトップ10にランクインするなど、住んでもよし、訪れてもよしの都市になっています。

写真:小樽散策にオススメの「おたる散策バス」

■散策には便利なバスを利用して!

かわいい「おたる散策バス」を利用して小樽市内観光はいかが?

一乗車ごとなら大人240円、子供120円ですが、一日乗り放題の「おたる市内線バス一日乗車券」は、大人800円、子供400円ととてもお得です。

バスならアルコールも飲めます!実は小樽には酒造メーカーや地ビール会社もありますからね。試飲もできますね!

今は海外の観光客がほとんどいないので、ゆっくりと小樽散歩やグルメを楽しめます。ぜひ、新しいスタイルのホテルを利用し、小樽観光や小樽天然温泉も楽しんでみてください。

(まとめ・文:吉川、編集:Vermiliおん)

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