埼玉・秩父温泉「満願の湯」奥長瀞の渓流のせせらぎを聞きながら紅葉に囲まれる美肌の湯

【紅葉露天】東京から電車で約1時間20分とアクセスのよい埼玉県北西部の秩父温泉。渓流沿いの露天風呂が自慢の日帰り温泉「秩父温泉 満願の湯」では、秋にはすべてのお風呂から紅葉が楽しめます。

「満願の湯」の泉質は全国でも有数の9.3phという高アルカリ性。トロトロするような肌触りが特徴で、皮脂の汚れや油分を落としてくれる「美肌の湯」です。

写真:どのお風呂からも眺められる満願滝

■奥長瀞の木々に囲まれた湯量豊富な美肌の湯

奥長瀞はキャンプや川下り、ラフティングなども人気の自然豊かな観光地。奥長瀞の日帰り温泉施設「満願の湯」があるのは日野沢川の美しい渓流沿いです。

渓流のせせらぎを聞きながら浸かる露天風呂から見えるのは、満願滝。全長15mから流れ落ちる滝のマイナスイオンに癒されます。

秋にはすべてのお風呂から真っ赤に染まった紅葉を眺めながら、贅沢なひとときを過ごせそう。

■高いアルカリ性のまろやかなお湯

満願の湯の泉質は全国でも有数の9.3phという高アルカリ性。

トロトロするような肌触りが特徴のアルカリ性のお湯は、クレンジング効果があり、皮脂の汚れや油分を落としてくれる「美肌の湯」です。

満願の湯では、露天風呂や内風呂、水風呂(冷鉱泉)でも、美肌の湯の源泉100%をぜいたくに堪能できるんです。

眼下に流れる渓流や満願滝をすぐそばに感じられる露天風呂、純和風の庭園の中にある内風呂と趣のちがったお風呂で源泉をたっぷり楽しめる。ぜいたくな時間ですね!

2つある露天風呂はどちらも眺めがよく、週替わりで男女入れ替えされます。

温度がやや熱めでお肌がつるつるになると評判。四季折々の景観が楽しめますが、やはり露天風呂からの紅葉の眺めが好評のようです。

写真:真っ赤に染まるモミジを眺めながら露天風呂に浸かる

■ここでしか食べられないご当地グルメ

温泉でくつろいだ後は、ご当地メニュー「黄金めし」を味わってみてください。

「黄金めし」(1100円)は、秩父で収穫したアワ・ヒエ・栗などを、温泉水で炊いたものだそうです。秩父でもここでしか食べられない郷土料理、ぜひ食べてみたいですね!

お肉が柔らかく香ばしい味噌の香りが食欲をそそる「豚の味噌漬け」も秩父の名物料理の一つ。満願の湯では、「豚みそ漬焼き御前」(1280円)、「秩父豚みそ丼」(980円)で、ご当地グルメを堪能できます。

写真:秋には美しい紅葉に包まれる渓谷

■紅葉シーズンの長瀞散策がおすすめ

満願の湯の周辺の長瀞エリアは、秩父赤壁や明神の滝などの風光明媚な自然を楽しめる観光地。

温泉は15時以降込み合う時間になるので、温泉に入った後に周辺の散策を楽しんでみてはいかがでしょうか。

隆起した独特の形の岩が広がっている名所「長瀞岩畳」で紅葉を眺めながらのお散歩もおすすめですよ。

(まとめ・文:mashiro、編集:Vermiliおん)

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