東京「秋川渓谷 瀬音の湯」都心から約50キロで大自然を望む天然温泉。秋は紅葉、冬の雪景色も楽しめる!

【紅葉露天】四季折々の豊かな自然が広がる秋川渓谷。都心から50キロしか離れていないのに、想像以上の大自然が広がっています。地下1500mから汲み上げたアルカリ性単純硫黄温泉が自慢で、地元食材を使用した料理を提供するレストランや、地元生産者の新鮮野菜を販売する物産販売所も併設。今なら幾重にも重なった紅葉がきれいですよ!

写真:秋川渓谷。実際に見たらもっときれいなんでしょうね!

■大自然広がる秋川渓谷

都心から車で約1時間で大自然が広がる秋川渓谷。秋川は多摩川の支流の中で最大の川です。あきる野市網代付近から、檜原村の北秋川・南秋川まで20キロメートルにも及ぶ範囲が秋川渓谷と呼ばれています。

清流の澄んだ水の流れと、四季折々に変化する山々の美しさはとてもすばらしく、東京とは思えない雄大な自然が訪れる人々を癒します。

特に、檜原街道の十里木バス停から「秋川渓谷 瀬音の湯」へ渡るために作られた歩行者専用の吊橋(石舟橋)は、長さ96mもあり、弧を描いているので、橋の上から渓谷美を楽しむことができます。

■まるで絵画のよう!内風呂の窓越しの景色

その美しい渓谷を堪能できるのが「秋川渓谷 瀬音の湯」です。地下1500mから汲み上げたアルカリ性単純硫黄温泉が自慢で、コテージでの宿泊もできる日帰り温泉施設です。

写真:秋川渓谷 瀬音の湯の外観

お湯はほのかに硫黄の香りがし、湯ざわりが良く、肌に触れると皮膚の余分な角質がとれ、しっとりとなめらかにしてくれるので美肌の湯とも言われています。

内風呂の浴槽からの大きな窓越しの風景は、春は新緑、夏の深緑、秋は紅葉、冬の雪景色などが楽しめますよ。

写真:浴槽から窓越しの景色がすばらしい内風呂(男湯)

写真:女湯からも四季折々の風景が窓越しに見られます

■森林浴を楽しみながらの露天風呂入浴

自然の空気を感じながらの露天風呂は気持ちがいいですね。晴れた日は青い空と白い雲、雨や雪の日は情緒溢れる雰囲気の中、ゆっくりと温泉浴を楽しめます。

目の前に広がる木々を見ながら、森林浴も堪能できますよ。 

写真:まさしく森林浴ができる露天風呂(女湯)

また、天気のよい夜の露天風呂は、ここが東京とは思えないほどの星空が広がります。小規模ながらサウナもあり、予約制の貸切風呂もあります。

■宿泊はすべてコテージ

宿泊は、温泉棟から約50メートル離れたところにある宿泊コテージになります。

秋川渓谷と深々とした山々に囲まれているので、夜は深い闇の中で星空を眺め、翌朝は静けさに包まれながら、心地よく目覚めることでしょう。

写真:木々に囲まれているコテージ

「平屋建デラックスタイプ(バリアフリー)」と「2階建メゾネットタイプ」2タイプのコテージがあります。どの部屋も定員は2名。夫婦やファミリー、仲間同士での小旅行にオススメです。

「2階建メゾネットタイプ」を2棟利用する場合は、コネクティングドアを開放してつなげることもできます。

写真:メゾネットタイプの部屋から見た紅葉

写真:メゾネットタイプ2階のベッドスペース

■地元食材を使用した料理を提供

大きな窓に囲まれ、景色を眺めながら食事ができる和食だいにんぐ「川霧」では、地元食材を使用した、彩り豊かなお膳物やそば、季節の料理などが楽しめます。

写真:彩りも豊かな川霧御前1200円(昼・夜利用可)

写真:松花堂弁当2900円(要予約・昼・夜利用可)

また、個室(和室)もあるので、仲間とゆっくりおしゃべりをしながら食事を楽しめます(要予約)。営業は11:30〜20:30(ラストオーダー20:00)

「カフェせせらぎ」(営業は10:00〜17:00/不定休)でゆっくりとお茶するのもいいですね。

写真:お茶を飲みながらゆっくりと休憩するにはぴったりな空間

■周辺には見どころもいっぱい!

桜の名所・都立小峰公園の小峰ビジターセンターでは自然を学ぶことができます。

また、南沢あじさい山はアジサイの名所。JR武蔵五日市駅(JR五日市線)からハイキングコースとして、6月中旬〜7月上旬のアジサイが咲く観光シーズンには毎年約1万人が訪れるとか。

秋川国際マス釣り場は初心者も楽しめる釣り場やバーベキューコーナーもあります。

都心から車で約1時間という位置にある秋川渓谷。四季折々に見せる美しい景色を楽しんだり、アクティブに周辺を散策したり…。疲れたら森林浴をしながら温泉で体を休める。きっと心も体もリフレッシュし、ステキな休日になることでしょう。

(まとめ・文:吉川、編集:hotspring727)

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