茨城「チームラボ 偕楽園 光の祭」2月から水戸の梅まつりと同時開催!夜の偕楽園が光のアート空間に

毎年「水戸の梅まつり」が開催される偕楽園に、インタラクティブな光のアート空間が生まれます!2021年2月13日より開催される「チームラボ 偕楽園 光の祭」では、夜の偕楽園が華やかな光のアート空間に生まれ変わります。

また、偕楽園のある水戸市周辺には、バラエティに富んだ温泉施設も点在していますよ。

写真:偕楽園が夜間、華やかな光のアート空間に生まれ変わる

■広大な偕楽園の敷地で開催される「光の祭」

写真:3,000本もの梅の花が咲き誇る偕楽園?一般社団法人茨城県観光物産協会

国の史跡および名勝にも指定されている偕楽園。金沢の兼六園、岡山の後楽園とともに「日本三名園」のひとつです。

特に庭園に咲きほこる梅が有名で、広大な園内に植えられた約100品種3,000本の梅の花が、早咲き・中咲き・遅咲きと長期間楽しめます。毎年、開催される「水戸の梅まつり」は120年以上の歴史を誇ります。

今年、「水戸の梅まつり」と同時開催されるのが、「チームラボ 偕楽園 光の祭」。

梅まつり終了後の18:00から開催され、別途入場料が必要です。

梅が咲き誇る偕楽園が夜間、光のアート空間に!人々の存在や行動によって、光や音などの作品がインタラクティブに変わっていくというアートプロジェクト。アートと言っても通常の美術館とはちがった特別な体験ができそうですね。

写真:人の存在によって変化するアートを楽しむ

また、開催中の土日祝日には、周辺で野外イベント「GO OUT PARK! in 水戸の梅まつり」も開催。

人気アウトドアブランドのショッピングエリア、特設ボルダリングウォール、スラックラインなどの体験型アクティビティ、ワークショップまで、大人から子どもまで1日中遊べるコンテンツがたっぷり用意されていますよ。朝マルシェも楽しめます。

期間中は、観光周遊の2階建てのバスが県内に初登場します。バスの2階は天井がなく、1階も窓を開けて換気を行うなど、コロナ対策も講じられる予定です。

写真:不思議な光のアート空間を体感しよう

■国際的に活躍するチームラボとは

写真:デジタルテクノロジーと自然の共演


偕楽園 光の祭のアートを担当している「チームラボ」は、様々な分野のスペシャリストから構成される学術的集団です。

アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築など、分野を超えてつながったチームがめざすのは、「自分と世界との関係との新たな模索」。

チームラボの作品は、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(シドニー)や、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、ビクトリア国立美術館(メルボルン)など、海外の美術館にも永久収蔵されています。

日本でも、お台場の「森ビルデジタルアートミュージアム」、福岡PayPayドーム隣の「チームラボフォレスト福岡」などに作品が常設されており、「境界のないアート」を体感できますよ。

チームラボでは、「Digitized Nature(自然が自然のままアートになる)」というコンセプトで、自然を用いた作品づくりを2002年から継続的に取り組んでいます。

偕楽園に咲き誇る梅と、デジタルテクノロジーとの共演、昼間の梅まつりとは趣の異なる新たな一面が楽しめそうですね。

■水戸周辺には温泉施設が点在

偕楽園のある茨城県水戸市は、水戸徳川家のお膝元としても知られる歴史ある城下町。

水戸市周辺には、温泉施設も点在しています。

偕楽園からは車で20分ほどのひたちなか市にも人気の温泉施設があり、温泉街はありませんが、それぞれの施設で特徴のあるお湯を楽しめますよ。

新陳代謝を促進させたり、神経痛などにも効能があると言われるラジウム鉱泉や、湯冷めしにくいナトリウム塩化物泉など、同じ市内でも違った泉質です。

のんびりとした田園風景を眺めながら温泉につかるひとときを過ごせる施設から、海水浴場の前にある日帰り温泉施設など、バラエティに富んだ施設が点在しています。

梅の咲く季節の偕楽園はまだまだ寒いので、観光の後は温泉でしっかり温まってくださいね。

(まとめ・文:mashiro、編集:hotspring727)

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