長野「レストランかまくら村」1か月限定でかまくらがレストランに!かまくらであったか鍋を味わう旅〜2/28

長野県飯山市で、1月下旬より1ヶ月限定で雪原にかまくらが登場し、「レストランかまくら村」がオープンします!北信濃の恵みたっぷりで名物「のろし鍋」をかまくらの中でいただき、夜は農家民宿で一泊。お帰りの際は宿から嬉しいお土産ももらえる冬ならではの旅を紹介しましょう!

写真:かまくらの里。雪原にならぶかまくらから温かい灯がもれる、雪国ならではの情緒ある風景

■今年も「レストランかまくら村」OPEN!

長野県飯山市は、国内でも降雪・積雪が多い地域です。夏の間は水田として利用されているところに地元のお父さんたちによって結成された「かまくら応援隊」が、力を合わせて20基程のかまくらを制作し、「かまくらの里」に変身しています。

出来上がったかまくらは、毎年1月下旬から2月下旬までの約1ヶ月間「レストランかまくら村」として営業しています。

かまくらの中は大人なら5名が入れるほどの大きさ。入口が広くないので防風効果もあり、家族で、友人同士で、周りを気にせず雪の個室を楽しむことができます。(※2021年は新型コロナウイルス対策のため、通常の定員よりも少なく設定しています)

ここでいただくことが出来る料理は名物「のろし鍋」。上杉謙信ののろし台が名前の由来とされ、地元産のきのこや野菜と、飯山ブランド豚の「みゆきポーク」をふんだんに入れた信州味噌仕立ての鍋です。そして、飯山産のおいしいコシヒカリで作ったおにぎりがセットになっています。

写真:これが「のろし鍋」。飯山ブランド豚の「みゆきポーク」も野菜もたっぷり

熱々の鍋を雪原のかまくらの中で食す。贅沢なひと時が過ごせそうです。現地の売店では鍋用のうどんと飲み物の販売があります。そして、嬉しいことにレストランかまくら村には食材の持ち込みがOKなんです!ただし、においの残るものは遠慮してくださいとのことです。

今回紹介するのは、このレストランかまくら村での食事と、民宿での一泊がセットになったプラン。毎年開催前から問合せがある人気の企画だそうです。すでに満席の日もありますので、ご予約はお早めに!

■「のんびり田舎のかまくら物語の旅」プランの概要

・車で直接宿、または列車で最寄りのJR飯山線戸狩野沢温泉駅へ。

・チェックイン後、夕食はレストランかまくら村へ。夕食は17:30〜19:00現地への送迎は宿の車でラクラク。お酒を飲んでも大丈夫です。
(猛吹雪などの荒天時も営業はあるそうですが道路状況によっては時間がずれる可能性あり)。

・食後は各宿でのんびり過ごしたら、翌朝は飯山産コシヒカリを味わえる朝ごはん。

・チェックアウト。宿から嬉しいお土産あり(一例・りんごなど)!

※詳細は「のんびり田舎のかまくら物語の旅」ホームページへ。

写真:かまくらの中で鍋!かまくらの中は意外と温かい

なお、レストランかまくら村へお出かけの際の服装と足元は防寒出来るもの、手袋や帽子もお忘れなく!雪遊びスペースもあり、遊べるソリを100円で貸出してくれます。

そして、今年も「かまくらグッズ」の販売もありますのでお土産にどうぞ。

■今年は「いいやま雪の花火」も

また、今年は「いいやま雪の花火」の開催が決定。三密を回避しながら、かまくらの里のほか、斑尾高原スキー場、戸狩温泉スキー場、いいやま雪まつりで花火が打ち上げられます!

花火の打ち上げは各所で5〜10分。雪景色と花火の幻想的な世界が楽しめますよ。詳しくは下記のホームページから確認してくださいね。

写真:ほっこりしたかまくらのイラスト入りの使いやすいトートバッグ

今年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、「レストランかまくら村」のスタッフの皆さんは毎日の検温・マスクの着用・消毒など、様々な対策を行うそう。

参加する側も、飲食時以外のマスクの着用などを心掛けて、楽しい旅の思い出を作りたいですね。

このほか、飯山市には良質の雪が楽しめるスキー場や日帰り温泉もありますよ!雪に包まれる温泉地を思いっきり楽しみましょう。

(まとめ・文:えこぴ、情報更新:hotspring727 2020年12月)

関連記事(外部サイト)