北海道・定山渓温泉「グランドブリッセンホテル定山渓」札幌の奥座敷に2021年7月開業、3月予約開始予定

札幌市内でアクセスの良い定山渓温泉に、2021年7月、新たなホテル「グランドブリッセンホテル定山渓」の開業が決定しました。2021年3月から予約開始予定です。ホテル全体で四季の自然を取り込む癒しの空間を演出する新ホテルをご紹介します。

写真:国道側からの外観(夏/イメージパース)

■アクセスもよい札幌市内にある定山渓温泉

札幌市南区に位置する定山渓温泉。北海道有数の温泉街で、古くから「札幌の奥座敷」と呼ばれています。

写真:いろいろなところからモクモクと!

56ヵ所ある泉源は、温泉街を流れる豊平川の月見橋付近と高山橋付近に集中しており、川岸や川底にある岩盤の割れ目から自然湧出しています。札幌市の中心部から約30km、1時間ほどとアクセスもよく人気の温泉地です。

写真:定山渓温泉のキャラクターは河童!こんなかわいい手湯もあります。

歴史は古く、1866(慶応2)年に修行僧・美泉常山(後に定山と改名)がこの地に温泉を見つけて定住し、湯治場としたのが始まりです。

写真:ナトリウム-塩化物泉の毎分8600リットルの豊かなお湯

■2021年7月「グランドブリッセンホテル定山渓」オープン予定

ホテルを囲むゆとりの敷地には、清らかな川が流れ、山々を望めます。国道から入ると、別世界へと続く豊かな緑のアプローチが続きます。

写真:湯煙立つ夏の爽やかな渓谷

「四季の自然を取り込む癒しの空間の中で、豊かで自分らしい時空への旅」がコンセプト。

各所に札幌軟石や有孔レンガ(江別レンガ)、道産マツ材など、北海道らしさを醸し出す素材を使用。館内のどこをとってもゆとりの広さがあり、洗練された空間の中でゆったりと過ごせます。

客室の大きな窓からは、全室自然豊かな渓谷の景色が眺められ、静かな時を心から楽しめます。

写真:国道側からの外観(夏/イメージパース)

ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)の技術を取り入れ、高温度の温泉熱源をロードヒーティング、融雪熱源、暖房熱源、給湯熱源として効果的に利用することで温室効果ガス排出抑制を考慮した造りになっています。

写真:渓谷側からの外観(秋/イメージパース)

■森が迫りくる露天風呂とエステティックサロンが自慢

自家源泉が客室に引かれた展望風呂付客室のほか、半世紀を越え先代が発見した泉源と景色を今も変わらず楽しめる大浴場を完備。

景観を活かした露天風呂や2種類のサウナなどのほか、エステティックサロンがあり、特別で贅沢な時間へと誘います。

定山渓の木々に囲まれた「森のレストラン」では、北海道が誇る豊富な食材をシンプルかつ大胆に使用。オープンキッチンでは北海道の新鮮な食材が手際よく調理されていく様子を楽しむことができます。

気になるホテルのオープンは2021年7月予定。予約は、2021年3月に開始予定です。楽しみですね。

(まとめ・文:吉川、編集:hotspring727)

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