【写真で解説】セリアの手ぬぐいを「ブックカバー」と「あずま袋」にリメイクしてみます!

100均の手ぬぐいリメイク法

毎年、この時期になると各100円ショップで販売される「手ぬぐい」。なかでもSeria(セリア)の手ぬぐいはデザイン性豊かで可愛いものが勢ぞろいしています。普通に使うのも良いですが「手ぬぐいリメイク」にトライしてみませんか?今回は「ブックカバー」と「あずま袋」の作り方をご紹介いたします。

■「手ぬぐいリメイク」にトライ!

「手ぬぐいリメイク」にトライ!

夏の時期になると各100円ショップで売り出される100円手ぬぐい。皆さん購入したことがありますか?ショップによってデザインもいろいろ。コスパの良いアイテムとして人気ですよね。まずは商品スペックをご紹介!

★スペック★
サイズ:(約)33cm×90cm
材質:綿100%
MADE IN CHINA


100円なのに綿100%で肌触りも心地よし。今回は、個人的に可愛らしいデザインが豊富だと思うセリアの手ぬぐいを購入しました。今年は手書き風のイラストものが多くて、カフェ風などの洋テイストのものもラインナップ。和の垣根を超えたデザインは活用法が様々とありますよ。

そんな手ぬぐいを使って、今回は「ブックカバー」と「あずま袋」の作り方をご紹介したいと思います。

■【ブックカバー(文庫用)の作り方】用意するもの

【ブックカバー(文庫用)の作り方】用意するもの用意するもの

・表地=横40cm×縦17cm
・裏地=横21cm×縦17cm
・接着芯=横40cm×縦17cm
・しおり用のリボン20cm
・ロール紙


ロール紙で型紙を作ると裁断するときスムーズです。長方形なので、定規で線を引くだけで簡単ですよ。

■1.それぞれ裁断する

1.それぞれ裁断する

表地、裏地、接着芯、それぞれを裁断していきましょう。裁断する前に手ぬぐいの折りジワはアイロンで伸ばしてあげてください。型紙を生地の上にのせ、マチ針で何箇所か止めると型紙がずれずに裁断することができます。手ぬぐいの柄が中途半端に切れてしまわないよう注意してみてくださいね。

■2.表地に接着芯をつける

2.表地に接着芯をつける

表地の裏に接着芯をつけていきます。接着芯もセリアで売っているので、一緒に買っておきましょう。アイロンでしっかりプレスして、接着芯が浮いてしまわないように。

■3.表地の両端を1.5cm折る

3.表地の両端を1.5cm折る

接着芯を貼った表地の裏側、両端を1.5cmずつ折ります。アイロンをかけてしっかり折ってあげると◎。

■4.折ったところ0.7cm幅で縫う

4.折ったところ0.7cm幅で縫う

1.5cmに折ったら0.7cmの幅で縫っていきます。ミシンがない場合はもちろん手縫いでもOKですよ。

■5.表地の両端を7cm折る・中心にしおりをセット

4.折ったところ0.7cm幅で縫う

表地のさらに両端7cmを折りましょう。ここで、カバーをかけたい文庫本を一度当ててみてサイズを調整していきます。大きかったり小さかったりしたら、7cmの幅を調整すればOKです。アイロンをかけてしっかり折りジワをつけ、ちょうど中心に当たる部分にしおり用のリボンをセットします。

マチ針で留めても良いですし、写真のようにウッドピンチなどのクリップで挟んでも良いですよ。

■6.裏地の裏面を合わせる

6.裏地の裏面を合わせる

さて、ここで裏地の登場です。裏地の裏面を上にして表地に合わせます。必ず中表(なかおもて)になるよう注意してください。※これを間違えるとのちにひっくり返したときに、裏面が表にきてしまいます。

■7.上下1cm幅で縫う

7.上下1cm幅で縫う

中表に合わせた状態で上下を縫っていきます。縫い幅はそれぞれ1cm。縫い始め、しおり用のリボン部分、縫い終わりは返し縫いしましょう。

■8.アイロンかけたら完成!

8.アイロンかけたら完成!

くるんとひっくり返すと、可愛い猫ちゃんが出現!アイロンをかけて、角部分やステッチ部分をよくなじませたら完成です。

■完成したカバーをかけるとこんな感じに

完成したカバーをかけるとこんな感じに

100円の手ぬぐいとは思えない趣。とっても素敵なブックカバーが出来上がりました。綿100%ならではの、サラサラとした肌触りもGOOD。カバンの中に忍ばせておけば気分がワクワクとするはずです。

■【あずま袋の作り方】1.手ぬぐいを三つ折りにする

【あずま袋の作り方】1.手ぬぐいを三つ折りにする

続いては「あずま袋」作りにトライ!ブックカバーは工程が多く、「ちょっと難しいかな」と思った人でも「あずま袋」なら簡単なはずです。用意するものは手ぬぐい1枚でOKです。

まず、手ぬぐいを広げて3つ折りにしましょう。

■2.三つ折りにした一面を三角形に折る・下面を縫う

2.三つ折りにした一面を三角形に折る・下面を縫う

三つ折りにして生地が三等分できたら、1面だけ三角形に折ります。三角形の下に当たる部分を縫っていきます。セリアの手ぬぐいはすでに上下左右が縫われているので、その縫い目からギリギリの部分を縫いましょう。

■3.もう1面を上にかぶせて上面を縫う

3.もう1面を上にかぶせて上面を縫う

残しておいたもう1枚をかぶせます。先ほど三角形に折った部分はそのままの状態に。今度は上のギリギリ部分を縫いましょう。

3.もう1面を上にかぶせて上面を縫う

右下の角をつまんで持ち上げると、「あずま袋」らしき形が出現しました。これを裏返します。

■4.アイロンかけたら完成!

4.アイロンかけたら完成!

最後にアイロンをかけて形を整えたら完成です!ブックカバーに比べて、シンプルな工程で作ることができます。「あずま袋」は、夏のちょっとそこまでのお出かけ時や、お部屋での吊るす収納(ビニール袋などの収納にオススメです)にも便利ですよ!

■手ぬぐいリメイクで可愛い小物を♪

手ぬぐいリメイクで可愛い小物を♪

1つ100円でちょうど良いサイズ。100円手ぬぐいは、ちょっとした小物づくりに大活躍します。「ブックカバー」と「あずま袋」のほかにも、ティッシュカバーや小さなお子さん用のステテコなど。手ぬぐいリメイクはアレンジの幅が広いのが魅力です。

ぜひ、100円手ぬぐいで可愛い小物を作ってみてはいかがでしょうか。

関連記事(外部サイト)