片付けられない人が、汚部屋から卒業するための3ステップ

「片付けたいけど、どこからやればいいの?」など、片付けられない部屋に悩んでいる人は多いのではないでしょうか。部屋が散らかっている状態のことを「汚部屋(おべや)」とも言います。今回は、片付けられない汚部屋から卒業する3ステップをご紹介します。

汚部屋の中で生活することは、デメリットしかありません。
物が多ければ管理が行き届かず、目的の物を探す時間がかかります。

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一方、部屋をすっきりと片付けていると、物の位置もすぐにわかり、無駄な時間がかかりません。
掃除も楽になり、頭まですっきりと冴えてくるでしょう。



「自分の部屋は散らかっていないから大丈夫」と思っているあなた!
実は、片付ける必要性を感じていないだけかもしれないよ。
最後まで読んで、自分の部屋が「汚部屋」じゃないか確かめてみてね!

■片付けられない人の特徴汚部屋はデメリットしかない

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片付けられない人の年齢や性別はさまざまです。
女性・男性・妻(主婦)・夫・子供といったように、性別や年齢は関係ありません。

こうした「片付けられない人と暮らす」ことは、パートナーや家族にとって大きなストレスになります。
そこで、まずは片付けられない人の特徴や、片付けられないことで起きるデメリットをご紹介していきます。

●片付けられない人の10の特徴
・使ったものを元の場所に戻さない(出しっ放し)
・おかしの缶などを「まだ使うかも…」と捨てられず、もったいない精神が強い
・部屋に物がない状態を寂しいと感じる
・そもそも汚部屋だとは思っていない
・面倒臭がり
・「後で片付ける」と先延ばしにする
・ゴミの日を把握していない
・仕事を効率よく進められない(仕事ができない)
・買い物が好きで浪費グセがある
・ストックがたくさんないと不安になる

上記10個が、片付けられない人の特徴です。

特に、使ったものを元の場所に戻さないのは、部屋が散らかって「汚部屋」になる最大の要因です。
また、もったいない精神が強すぎるのも、部屋に物が溢れかえる原因になることを覚えておきましょう。

ここで注意しておきたいのが、ADHDやうつなどの発達障害・精神疾患の場合、「片付けられない」という症状がでることがあります。
その場合には、専門機関を受診することをおすすめします。

■片付けられない汚部屋に住むのはデメリットしかない

冒頭でも述べたように、汚部屋での生活はデメリットしか生まれません。
以下の例に思い当たる節がある場合、あなたの部屋はすでに「汚部屋」になっているかもしれませんよ。

●片付けられない汚部屋に住むデメリット
・物を失くしやすい(探し物が多い)
・精神的に落ち着かない(イライラしやすい)
・賃貸の退去時に修繕費用が多めに発生する場合がある
・急遽引っ越すときに、物が多くて大変
・掃除が行き届かず、カビやダニが増殖して健康被害を受ける可能性がある
・物が溜まっている場所に害虫が巣を作ってしまう

汚部屋に住むと、これらのデメリットを常に感じていることになります。
特に引越し時には、荷物が多いと大きなトラックになったり、引っ越し作業員も増えたりと、費用がかさみます。
また、引っ越し作業の多くは、自分自身で荷物をダンボールに詰め込むため、物の数が多いとそれだけ荷造りの手間もかかってしまいますよね。

しかし、部屋がすっきりと片付いている状態だと、引っ越し時の負担はもとより、上記で挙げたデメリットをすべて回避することができます。
また、部屋が片付いていると掃除もしやすくなり、アトピーやアレルギー、喘息などの病気を防ぐことも可能です。
毎日を過ごす部屋は、すっきりと綺麗で清潔な方が良いですよね。

ここからは、部屋を片付けられない人が汚部屋から卒業するための「3ステップ」をご紹介していきます。
たった3つのことを意識して行うだけで、汚部屋から卒業できますので、ぜひ挑戦してみてください。

■片付けられない人が汚部屋卒業するために【ステップ捨てる】

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片付けられない汚部屋から卒業するためのステップ1は、ズバリ「不必要なものを捨てて、必要なものだけを残す」こと。

どうしても捨てるのが勿体無いというものは、「メルカリ」などのフリマアプリを利用して売却しましょう。
フリマアプリは慣れてくるとお小遣い稼ぎができ、物の処分が楽しくなってくるのでおすすめですよ。

そして、物が減らせればもっと小さな部屋に引っ越して、家賃を浮かせることも可能です。
実際に、片付けを極めて家賃を下げたライターがいますので、気になった方は下記の記事を読んでみてくださいね。

<関連ページ>『片づけ』の効果と失敗しないコツ『片づけ』を極めて家賃を4万円下げたライターの体験談

■片付けのコツやポイントを解説

ここで、片付けのポイントを具体的に伝授していきます。
汚部屋から卒業すると心に決めた方は、ぜひ参考にしてください。

●「片付け」のポイント
・自分の所持品を「必要なもの」と「不必要なもの」に分けてみる
・半年〜1年以上使用していない物は処分する
・新しい物を1つ買ったら、古いものは1つ処分する
・思い出の品は写真に撮って残して、現物は処分する

まず、所持品を自分にとって「必要な物」と「不必要な物」に分けましょう。
「片付けを極める」には、不必要な物を把握することが大切です。

そして、「必要な物」と思っても、半年〜1年以上使用していない物は処分しましょう。
それだけ長い期間使用していなければ、今後もほとんど使う機会はないと考えられるからです。

また、新しく物を買ったら、すでに持っている何かを1つ処分するのも、物を増やさないための方法です。
具体的には、洋服を1着買ったら、古い洋服を1着処分するというように、同じジャンルの物を処分するとよいでしょう。

さらに、「人からもらった思い出の品だから捨てられない」「勿体無い」と考えているものに関しては、写真に収めるのがおすすめ。
大切な方からもらった手紙や品物は、ずっと残しておきがちですが、スマホの写真に撮ってデータ化すれば、いつでも場所を選ばず見返すことができますよ。

下記の3記事は、『片付け』について深く学べます。
片付けに興味がわいてきた方は、チェックしてみてくださいね。

<関連ページ>
食器・本・書類・化粧品を片付けたい!インスタグラマーにきいたアイテム別”捨てる”コツ
洋服の『片づけ』のコツをキレイなお部屋のインスタグラマーに聞いてみた
不用品を処分して新生活をフレッシュに!ネット買取・フリマ・不用品処分サービスまとめ

■片付けられない人が汚部屋卒業するために【ステップ収納】

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片付けられない汚部屋から卒業するためのステップ2は、「必要と判断して残したものを整理・収納する」こと。

大切なのは、整理整頓して上手に収納することです。
ただし、収納アイテムが多過ぎても、かえってごちゃごちゃしてしまうのでNG!
ここで紹介する収納のコツやポイントを参考にして、すっきりとした収納を実践してみてくださいね。

ニフティ不動産では、以下で「片付け」に関するさまざまなコラムを紹介しています。
どの記事も写真付きで分かりやすく解説していますので、すぐに真似できるものばかりです!

<関連ページ> 「片付け」に関するコラムをチェック

■収納のコツやポイントを解説

「収納しなくちゃ」と分かっていても、「何を」「どうしたら良いのか」分からない方も多いでしょう。
収納アイテムは便利ですが、使いすぎると収納アイテムだけで幅を取り、かえってお部屋が狭くなってしまう場合もあります。

●「収納」のポイント
・生活習慣を無理して変えないこと
・収納アイテムは色や形で統一感を持たせる
・フックを活用して、床に物を置かないようにする

まず、自分自身の生活習慣を無理に変えないことが重要です。
自分に合わない収納方法だと長続きせず、綺麗な状態を保てません。

そして、収納する際には100円ショップや生活雑貨店などで販売されている「収納ボックス」などを上手に活用しましょう。
収納ボックスは、色や形を揃えてお部屋に統一感を持たせると、スッキリした印象になりますよ。
この時に注意したいのが、収納アイテムを用意しすぎて逆にスペースを取ってしまうこと
収納アイテムは、小物を入れておくなど要所でのみ使用することをおすすめします。

さらに、床に物を置かないようにすると、部屋が散らかりにくくなります。
最近では、100円ショップでも賃貸の壁につけられるフックなどが販売されていますので、活用してみてくださいね。

<関連ページ>
賃貸から一軒家まで!片付けアイデア満載…

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