スーパーのウナギをおいしく食べる温め方(フライパン・魚焼きグリル・電子レンジ)

価格の高騰が話題となっているウナギですが、ふとウナギのかば焼きを食べたくなるときってありますよね。比較的手頃な価格で手に入れられるスーパーのウナギのかば焼きをよりふっくらとおいしく食べられる、温め方のコツをご紹介します。

スーパーのウナギをおいしく食べる温め方(フライパン・魚焼きグリル・電子レンジ)

■まずは下準備。余分なタレや焦げ目を洗い流そう

スーパーで売られているウナギのかば焼きは、タレがたっぷりと多すぎるほどかかっていることが少なくありません。そのままだと、食べてもタレの味しかしない……という事態にもなりかねないので、まずは余分なタレを落としておきましょう。

パックから出したウナギをバットやお皿などに置いて、熱湯を回しかけます。身側・皮側両面にお湯をかけて余分なタレや焦げ目を洗い流したら、キッチンペーパーなどで水気を取っておきましょう。これで準備完了です。

■フライパンで温める場合のコツ

フライパンで温める場合のコツ

薄く油を敷いたフライパンにウナギをのせ、全体に料理酒を振ってふたをして弱火で3分ほど蒸し焼きにします。

フライパンに焦げつくのが心配な場合は、アルミホイルに薄く油を敷いてウナギをのせ、お酒を振って包んだものをフライパンの上にのせて火にかける方法もあります。この場合は、フライパンのふたはナシでOKです。

表面はさっくり、身はふわっと香ばしく仕上がります。

■魚焼き網やグリルで温める場合のコツ

魚焼き網やグリルで温める場合のコツ

ウナギを薄く油を塗ったアルミホイルにのせ、料理酒を振って包みます。焼き網にのせるか魚焼きグリルに入れて34分間熱すると、身がトロトロ・ふわふわに。

仕上げにアルミホイルの上部を開け、添付のタレを少しだけかけて炙るようにすれば、香ばしさがぐんとアップします。

■電子レンジで温める場合のコツ

電子レンジで温める場合のコツ

クッキングシートにウナギの皮を下にしてのせ、料理酒を振りかけて包みます。クッキングシートがなければ、お皿にウナギをのせてラップをふんわりとかけるのでもOK。

1尾につき500Wで1分程度、温めます。長時間レンジにかけてしまうと、ウナギの脂が抜け味が落ちてしまうので、温めすぎに注意しましょう。

■タレを好みの味に調整すれば、さらにおいしく味わえる!

タレを好みの味に調整すれば、さらにおいしく味わえる!

もう少し手を加える余裕があるときは、タレにひと手間かけてみましょう。購入したウナギに付いてきたタレを小鍋に入れ、お酒や醤油、みりん、砂糖などを加えて自分好みの味に調整すれば、よりおいしく味わえること間違いなし。

ウナギをフライパンで温めるなら、フライパンに直接タレと調味料を入れ、味を絡めながら調整してもいいでしょう。

どの調理器具を使う場合も「お酒を振って蒸し焼きにする」ことが、ウナギをフワフワに温める秘訣です。そして、購入する際にできるだけ身がふっくらとしているものを選ぶことも、スーパーのウナギをおいしく味わうための大切なポイント。

しっかり選んだウナギを上手に温めて、お手頃価格で最大限のおいしさを楽しんでくださいね!

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