【ダイソー】下駄箱のカビ防止に100均の炭入り除湿剤を使ってみた

100均 炭入り除湿剤の活用法

気温が高くなってくると下駄箱の中の臭いが気になってきますよね。また、梅雨入りを控えて、湿気対策は早めに行っておきたいところです。今回、下駄箱のカビ防止で注目したのが、100均で売られている「炭を使った除湿剤」。実際に玄関に置いて試してみました。

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■100均にある炭入り除湿剤はどんなもの?

上の写真はダイソーに設けられていた除湿剤コーナーです。「炭湿気取り」(吸湿量約350ml)と詰め替え(350mlが2本)、五角形の「炭住まいの湿気とり」(吸湿量約600ml)がありました。
いずれも、塩化カルシウムに炭が入っている除湿剤です。

メーカー品とどう違うのか比較するため、エステーの「備長炭ドライペット」も購入してみました。吸湿量約420mlのものが3個パックで入っています。

■ダイソーの炭入り除湿剤はこんな製品

ダイソーの炭入り除湿剤はこんな製品

細長い「炭湿気取り」(吸湿量約350ml)のパッケージを開けると、細長い容器が1つ入っていて、その中に吸湿剤が入っています。

ダイソーの炭入り除湿剤はこんな製品

吸湿剤の袋は上部が紙で、この紙を思わず破りそうになりますが、それはしないでください。

プラスチックのカバーを着けた状態のまま、除湿したい場所へ置けばOKです。湿気がたまってくると、袋の中に水がたまる仕掛けになっているそうです。

・効果:3カ月
・材質:塩化カルシウム、炭

ダイソーの炭入り除湿剤はこんな製品

五角形の「炭住まいの湿気とり」は、上部に除湿剤があり、下部は水を受けられるようになっています。

使用する前に、上部に張られているアルミ箔をはがします。白い紙のふたが現れます。

ダイソーの炭入り除湿剤はこんな製品

この状態で設置します。

・効果:4カ月
・材質:塩化カルシウム、活性炭

「炭湿気取り」ではただ「炭」でしたが、こちらは「活性炭」と表記されています。

■メーカー品は?

メーカー品は?

ご参考として、エステーの「備長炭ドライペット」は次の記述です。100均商品より、効果が長めのようです。

・効果:3-6カ月
・材質:塩化カルシウム、活性炭、備長炭

活性炭と備長炭が使われています。
3個パックのパッケージ状態では、「炭湿気取り」とほぼ同じ大きさでした。

メーカー品は?

「備長炭ドライペット」のパッケージを開け、3個パックを1個ずつに切り離したものが上の写真です。この製品も使用する前に、上部に張られているアルミ箔をはがします。

■玄関の下駄箱内に設置

玄関の下駄箱内に設置

それでは玄関の下駄箱内に置いてみます。
なお、湿気(=水分)は下にたまりますので、除湿剤は下方へ置くのが効果的だそうです。

我が家の玄関で、縦長の下駄箱内に細長い「炭湿気取り」を置き、右側にある横長の下駄箱内に五角形の「炭住まいの湿気とり」を置いてみました。

温湿度計をそれぞれに置いて、温度と湿度を記録しました。

除湿剤を置いた初日の夜は嵐で大雨。夜は全体に湿気た感じでした。
その翌日は晴れました。
外が雨だと、やはり玄関も湿気が増します。
そして下駄箱内は外気よりひんやりとした感じです。

毎日ほぼ決まった時間に温湿度を計ったところ、次の結果になりました。

玄関の下駄箱内に設置

数日間では大きく湿度が下がったというほどではありませんが、除湿剤を使いはじめたときよりは若干低い数値を保てているようです。

除湿剤自体は扱いやすく、特に細長い「炭湿気取り」は詰め替え用もありますので、本体を買えば次回からは内容は半額となります。

下駄箱の容量によって置く量を増やしてもいいでしょう。実際今回、横長の下駄箱内の湿度がなかなか下がらなかったので、3日目に五角形の「炭住まいの湿気とり」をもう1つ買い足しました。2個設置してからは少しずつですが、湿度が下がりはじめたようです。

今後はキッチンなど、家の中の他の場所にも置いてみたいと思います。

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