灼熱の火花散る!『オートレース』情報〜浜松「SG全日本選抜オートレース」特集【前編】

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オートレース (C)週刊実話Web

いよいよ2021年のオートレースSG戦線がスタート。2月19日より浜松オートを舞台に『SG全日本選抜オートレース』が開催される。このシリーズがどのように推移するのか? 2週にわたって展望していきたい。



まず今週は、地元の浜松勢に注目する。当然、真っ先に名前が挙がるのが、鈴木圭一郎だ。


ただ、近況は胸を張って「絶好調」と言える状態ではない。先の飯塚GTでは、予選で驚愕のタイムを計時するなど堅調だったが、優勝戦ではよもやのフライング。レースでもライバルの壁に阻まれて身動きが取れず、最終的には荒尾聡にも差し込まれ、見せ場なく終わった。「さばき」のモロさが弱点だが、それを補うだけのスピードがあるだけに、まずはマシンの状態を試走で判断したい。


大きな期待を寄せたい選手は…

その鈴木以上に気配がいいのは伊藤信夫。鈴木同様に飯塚GTに参戦し、初日の選抜レースでは、あわや鈴木を逆転まで期待できる動きだった。結果、準決勝の雨に足をすくわれたが、現在の出来であれば大きな期待を寄せたい。


対して金子大輔、木村武之、佐藤貴也といったところは、一進一退の近況。もうワンランク上の仕上がりが欲しいだけに、試走気配には細心の注意を払いたいところだ。


次週は、青山周平をはじめ遠征選手の動向について紹介したい。

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